酒々井の夜明け

多様なレンズを通して鉄道を見つめるNikon持ちのブログ 

流馬目当て

久しく三脚を横付けできるリュックを引っ張り出して出かけてきました。



_1120346-501.jpg
今回からはGX7が前線にデビューです。チルトモニターでここの柵をかわします。


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最終運行ですが車自体は無くなりません。


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反対側は違うものが入っていました。


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青い

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全運行を終えて


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なんだかんだで最後まで撮ってました。



今回はGX7の飛び道具の多さとお膳立てに色々と感心しました。これはもっと使い倒さないとですね。



  1. 2017/07/30(日) 22:29:29|
  2. 中小私鉄・第三セクター
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【写真の効能書き】 INDEXページ

なんかノリで始まりました「写真の効能書き」シリーズです。

ここでは、筆者が今までの環境で経験してきた写真の知識のようなものを綴っていくコーナーでございます。
本当に初歩的なものから何だかよく判らないものまで、幅広く展開できればと考えております。

各リンクは別ブラウザで表示します。


第1回 まず撮ってみよう
第2回 フィルムの入れ方
第3回 プリントです
第4回 フィルムの取り出し方+α

第5回 絞りと被写界深度
第6回 シャッタースピード
第7回 適正露出の出し方・フィルム感度(ISO感度)




最終更新(2017/08/14)

・お待たせいたしました。第7回までのリンクを追加いたしました。


※ここでの紹介内容は、セオリーでない場合があります。必要に応じて他媒体も参照することをお勧めします。


  1. 2017/07/29(土) 19:10:50|
  2. INDEX
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【写真の効能書き】 第5回 絞りと被写界深度


あれから少し悩んでから、思いつきで進めようかということでだいたい固まりました。

第4回までは撮影後のプロセスが殆どでしたので、ここからは撮影の内容もどんどん踏んでいきたいと思います。もしここから先、取り上げる知識が必要と感じたらぜひ押さえていただき、どっちでもいいかと思われた場合は、「そういえばこんなことやってたな」程度に見ていただけたら幸いでございます。



第5回は絞りと被写界深度について取り上げたいと思います。遠慮なくいきます。

簡単にざっと申し上げますと、絞りは「F値」ともいいます。被写界深度はピントが合っている(抱えている)範囲の事をさします。


絞り(F値)は
F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6、F8、F11、F16、F22......とあります。レンズの作り上、F2.8から始まるものやF4からスタートし、F32まであるものまでこの数字の範囲は多様にあります。皆様のお手持ちのレンズでまずはいじってみてください。

レンズによって様々でございますが、型番にある若い数字は解放絞りのF値になります。「解放」や「絞り解放」と呼んだりします。現在は1/2、1/3刻みでF値を細かく設定できる機種が多数あります。上の数字が代表的な値ですので覚えておいて損はありません。


F値で表している数字は光を遮断する塩梅をさします。つまり、数字が大きければどんどん暗く、小さければ明るくなります。後日詳しく取り上げますのでまずはここまで。





絞りを弄るとどうなるか、作例を見てみましょう。

_DSC9318-514.jpg
FXフォーマットのD700に50mm F1.4を付け、ピントの位置からは2m(レンズの距離指標による)離れて撮影しています。

1コマ目は絞り解放のF1.4です。ピント位置を除いて奥がぼやけています。


_DSC9325-516.jpg
2コマ目はその場から動かず、そのまま絞ってF16です。今度は奥の駅看板や緑のディテールがよく見えます。



F値が小さい数字であればピントがあっている範囲は せまく

逆に、F値が大きければピントの来ている範囲は ひろく なります




ついでに・・・
_DSC9321-556.jpg
条件を変えずに絞りだけ変えたものをもう一つ、だいたい中間のF5.6の作例です。上の作例と見比べてみてください。

これがいわゆる、「被写界深度」です。「ぼけ量」なんて呼んだりもします。「被写界深度」は焦点距離やピント位置までの距離でかなり変わります。
また、今回はピントの後ろに来る「後ぼけ」で終わってしまいますが、ピント位置の手前にくる「前ぼけ」もあります。またどこかでご紹介できたらとおもいます。




今回のまとめ
奥行きをすこし観察してみましょう。




またネタができ次第進めます...
  1. 2017/07/27(木) 12:03:19|
  2. 写真の効能書き
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2014年7月21日 懐かしの115系湘南色 稲荷山ストレート

_DSC0625-251.jpg

D700
Ai-S Nikkor ED 300mm F2.8 IF NEW

三年前。そうですね、それだけ時間もあれば多様なものが動きます。
2014年夏の篠ノ井線では、西線の十二兼~南木曾間にある橋梁の橋げたが流され不通になり、この回では383系の走行シーンを見ることはありませんでした。代わりは3両で211系3000番台の快速幕を見ることができました。

今作戦のスタートは前日より、卒業制作の素地が固まり小淵沢から小海線で後面展望しながら微速度撮影を慣行しました。この頃の卒業制作の計画は、L判で始発から終点までのカットをすべて刷り、ひたすら並べるというものでした。結局は制作者が考えるのを諦めて「鉄道に乗る」というところを焦点に、作品単体では意味を成さないものが出来ましたね。このほか上田でE2系や、同じく稲荷山で懐かしの横須賀色を思いついたように撮り、姨捨でも撮影と拾いながら進みました。目的地で連れと合流して翌日に備えます。

いちばん早く着く列車で現地へ着くと前列からまだ余裕がありました。レンズの選択は80-200mm F2.8Dと300mm F2.8でポジションと思考を往復した記憶があります。というのも、背景が高速道路で、ミドルレンジで撮る場合は抜く位置によって緑看板が入ってしまうのに加えて道路故に車が最悪入ってしまいます。画像を見ていただくと目を皿にしている方ならもう見えますね、決してこっちでも安全圏では無かったです。これを編集している時に気がつきました。結局は、線路からは離れた場所から後者で直撃を回避する選択をとりました。ライティングは夏の11時ともなればもうトップライトに近い高さまで上がってしまいます。

諸々は諦めてロングレンジのぼけとF値の余裕で挑んでいきました。切る位置は周りよりも確か早く…。


  1. 2017/07/21(金) 11:00:32|
  2. あの日、あのとき
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【写真の効能書き】 第4回 フィルムの取り出し方+α


第4回目では、第2回で入れましたフィルムを取り出したいと思います。



_DBC1457-501.jpg
① しばらく撮っていると巻き上げが途中で止まります。

_DBC1457-510.jpg
36枚撮りのフィルムを入れていましたので、フィルムカウンターが「36」で止まりました。他の24・27枚撮りのフィルムの場合は正常に装填していた場合に限り、それぞれそこまでの数字でとまります。


_DBC1458-501.jpg
② 筆者の右手親指にあります、底面のリバースボタンを押します。堅い場合もありますのでぐっと押し込んでください。


_DBC1460_00019-501.jpg
③ 巻き戻しクランクの取っ手をあげます。


_DBC1462_00021-501.jpg
④ 矢印の方向へ回してフィルムを巻き戻します。もし回らない場合はリバースボタンがきちんと押せているかどうか確認してください。

しばらく回しているとスプールから外れる音がしてクランクが軽く回るようになります。


_DBC1463-501.jpg
⑤ ここまで来たらようやく裏蓋を開けることができます。このフィルムでの撮影はここまでです。

取り出す際はクランクを持ち上げます。 これでおしまいです



さて、フィルムは写真屋さんで「現像」に出します。
お店の方が注文袋を出してくれますので、名前と連絡先といった必要な情報を記入します。店舗によっては現像機を持っているところもあり、数時間で出来上がります。最近では、メーカーの工場送りで数日かかる店舗も増えているようですので、納期は確認するといいでしょう。

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これが「ネガ」です。ネガは呼称で、これは全般的に「カラーネガフィルム」といいます。ほかにもポジとモノクロもあるよ


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灯りにかざすと像がみえます。
レンズが作った像を適当な光を通してフィルムに当てて(露光という)、現像で起こして1つのコマがこうしてできるわけです。なので、フィルムが入った状態で裏蓋を開けると記録してきたコマが無くなってしまいます。

現像のみで依頼するとこれだけで帰ってきます。また前回でも書きましたが「同時プリント」とお願いすると、ネガと写真サイズを指定して写っているコマを1枚ずつプリントされて帰ってきます。いちばん遠回りしないのでお勧めです。

ここ最近ではネガとデータで依頼するケースが増えているようです。データの場合はCD(別料金)に書き込まれて帰ってきます。


画像内にある「焼増し」は、特定のコマだけが欲しくなったり、配る枚数だけ欲しい時などに利用します。
依頼する際はネガを右端に寄せて、プリントしたいコマの「   .   枚」の部分に枚数だけ数字を書き入れます。あとはデジカメでのプリントと勝手は同じになります。そう、待つだけ。



気になるお値段ですが、一般的なカラーネガフィルムでの場合は
フィルム代(1本):500円程度(それ以下もある)~1300円程度
現像代:500円~800円程度
プリント代:1枚当たり約40円

※CD書込みは店舗によって料金形態が異なります。まずは確認を。


思い出せる限りでざっと書きました。というわけでお試しはここまで、、、続けるかは少々考えたいと思います。
けっこう撮影前後の紹介が多い(チュートリアルみたいなもんだし)ですが、この先やるなら本格的なやつをこんな感じで読者の皆様にご紹介したいと考えております。


どうしようかな。

















  1. 2017/07/16(日) 15:30:05|
  2. 写真の効能書き
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