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酒々井の夜明け

多様なレンズを通して鉄道を見つめるNikon持ちのブログ 

Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm F2.8D ED 〈NEW〉 F値ごとの変化 【80mm付近】


こちらでは同じ条件でのF値ごとの変化を貼ります。


【共通】
使用機:D850 
ピクチャーコントロール:スタンダード(SD) 
WB:5000K
撮影距離:40m程度 
撮影形態:手持ち
測光方法:スポット測光(画面中心の樹木 F5.6で露出を設定)

_DSC2188-60128_20200528221407cbc.jpg
F2.8(開放値)

_DSC2187-60104_2020052822143725d.jpg
F4

_DSC2177-60156_20200528221633802.jpg
F5.6

_DSC2178-60108_20200528221822714.jpg
F8

_DSC2179-60111_202005282219030f3.jpg
F11

_DSC2182-60116_20200528222013c94.jpg
F16

_DSC2185-60122_202005282222102ca.jpg
F22



※試験運用中。
105mm付近・135mm付近・テレ側200mmの変化も掲載し、紹介記事へリンクを設ける計画です。

慌てず時間を見つけてゆっくり作ります。




折角なので、この作例でわかる注目点をざっくりご紹介(ビギナー・かじり出した人向け)

☆被写界深度
いわゆる「ピントが合っている範囲」のこと。
開放はボケの多い状態ですが、絞り込めばその範囲は狭くなりピントの合っている範囲(深さ)が広くなります。

☆周辺減光
入射光に対してうまく光源が入らず「四隅が少し暗くなっている」状態のこと。
ご覧いただきますとおり、絞り込むと解消できるケースが多いです。事前に、「ヴィネットコントロール」で調整もできます。

★抱え(これはわかる人向け)
被写界深度とボケの量により、空間の取り扱いが変わってきます。筆者は「抱え」と呼称しております。
最遠点と最近点の存在に対し、メインの被写体としている樹木を加えて距離の発生のさせ方を意図的に調整する方法と考え方です。





  1. 2020/05/27(水) 23:30:28|
  2. 機材インプレ
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たんき

   
     _DSC3019-501_02.jpg

拙ブログでは昨今の事情を鑑み自粛と申したいところでしたが、正確にはブログの更新を遠慮しておりました。優先席での配慮くらいの気持ちでございます。

生存報告のつもりで書いた暫くぶりの更新です。



今回も近所で大人しく。まだ油断はできない状況ですが普段と変わらず筆者は過ごしております。




  1. 2020/05/24(日) 18:32:12|
  2. 新金線関連
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華月

_DSC1285-501.jpg

いつでも写真機を出せる状態にしておくメリットに当たった一幕でした。

  1. 2020/05/07(木) 22:27:52|
  2. 京成とその直通先
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レンズの話題 113本目 【M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8】


大人しくはしています。







_DSC7054-3400.jpg

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8です。GF1でレビューしていきます。

データはすべてsRGB。無記載は5000K~5200Kで撮影しています。





P1130687-501.jpg
F5.6時の画面からいきましょう。遠景で選択肢のうちに入るエッジがでます。

P1130695-501.jpg
こちらは最小のF22です。エッジのピークはF5.6~F8のようです。


       P1130454-501_01.jpg
1%程度の樽型収差が確認できます。


P1130598-501.jpg
開放では周辺減光があります。

P1130599-501.jpg
こちらはF4。1段絞るだけで改善します。



P1130472-501.jpg
最短撮影距離の0.2mに近い画面です。

M4/3のフォーマットにつき、この焦点距離でのぼけは寄らないと大きくつくれません。


P1130513-501.jpg
F4時の画面です。逆光でもコーティングのためかヌケの良い絵です。


       P1130539-601.jpg
ゴーストは出るものかと、開放で無理やり出してみました。この程度なら気になりません。


P1130482-501.jpg
35判に直すと34mmになるレンズです。引きが得られます。

車輌が通れる道より。



P1130800-501.jpg
こちらだけWBはオートで設定しました。パースは付きませんが抱えを確保できます。




感想に入ります。



★雑感

 描写に関しては満足度は得られるものと思います。レンズの薄さに対して特段なにか犠牲にしているようなものはなく、バランスがとられています。
唯一、気にしたのはAFでの合焦にすこし間に余裕があるとストレスフリーになれるところです。急ぎたいのであればこれを使わず足の速いメインを使えばいいのです。


 メイン機で補えない範囲をカバーすべく起用しました。実際のところ、カメラを出す行為すら億劫になる場面でも易々と取り出せる点は大きなスチル機より優れています。

GF1の小ささといい気分転換になる組み合わせ。そこまで気にしなくていいので、大きな写真機に疲れた方にとってはちょうどよく出任せで楽しめました。


★持ち方考察

レンズの自重がない分、また、GF1の構造上持ち方に自由度がある。実用性は皆さまの発想と現場で補填されます。

       1967-501.jpg
オーソドックスに左手もちで人差し指シャッター (自撮りむき)

       1963-501.jpg
右手でがっしり掴んで親指でシャッター (ノーファインダーで身を乗り出せない場面など)

       1961-501.jpg
縦構図(このまま逆さでもってノーファインダーも)


最後にちょっと諸元
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
最短:0.2m
絞り開放:F2.8
レンズ構成:4郡6枚
絞りばね枚数:5枚(円形)





↓メーカーのページはこちら↓
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/17_28/


INDEXページはこちら↓
http://untenteisya.blog.fc2.com/blog-category-22.html


最終更新 2020/05/15



※取材(データ撮り)に関して
超望遠運用時の絶対安全圏(自身を中心における半径2・3mにおいて双方の危険が迫った場合は撮影の中止を目安とする範囲)の設定を事情に対して応用し、それに該当する人の密度が確認される場所においてはマスクの着用を徹底。よほどの事案でない限り人との会話は回避。
移動範囲は乗り慣れている範囲の鉄道路線を使用。休日の空気輸送に近い混雑率を逆手に取り、かつ、乗車密度の極めて少ない時間帯と列車を経験測から割り出して行程を設定(実際に1両あたり多くても15人程度しか乗車人員がなかった)し、厳密な撮影タイムスケジュールを構築しました。

屋外での行動上、昨今の事情を踏まえ厳に考慮し今回の撮影を敢行いたしました。


  1. 2020/04/27(月) 23:11:23|
  2. レンズの話題
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45T

_DSC7458-501.jpg

音は日常の平穏のまま小気味よく

  1. 2020/04/23(木) 21:22:30|
  2. 京成とその直通先
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放問者

Author:放問者
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鉄道撮影と駅訪問を主体に活動中です。
今日も、きっとどこかの線路脇にいます。

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Party now(2020/06/18)
Body
・D850 × MB-D18
・D700 × MB-D10
・D7100
・F2 Eyelevel(black)
・F-501

・Konishiroku Pearl II
・LUMIX DMC-GF1


Lens
・GN Auto NIKKOR·C 45mm F2.8
・NIKKOR H Auto 50mm F2
・NIKKOR P・C Auto 105mm F2.5

・Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D(借入中)



・AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR
・Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm F2.8D ED〈NEW〉
・Ai-S Zoom-Nikkor 35-70mm F3.5
・Ai-S Zoom-Nikkor 80-200mm F4

・LUMIX G VARIO 14-45mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.
・M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
・COSMICAR TELEVISION LENS 25mm F1.4
・Industar61 52mm F2.8

Scanner
・EPSON GT-X830

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