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酒々井の夜明け

多様なレンズを通して鉄道を見つめるNikon持ちのブログ 

寝台特急サンライズ瀬戸 乗車メモ


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今回は琴電のレトロ電車特別運行を撮影した帰り道に『サンライズ瀬戸』を利用しました。

「サンライズ出雲」と多層建て列車につき285系への乗車は4度目になります。この感覚でしたためてまいります。




▼客室内あれこれ


このたび利用した部屋は「B寝台ソロ (下段)」です。以下、「上段」・「下段」と呼称します。


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通路から入って右手を向いた様子です。ドリンクホルダー、コンセントが1つ。ゴミ袋がこの下(画面外)にあります。

「下段」の特徴は筆者が手を置いている場所にあります。こちらは「上段」の階段であり、互い違いで空間を共有しているのです。


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客室内を閉め切って、靴や荷物を置けるスペースをみてみます。戸は姿見を兼ねており、リュックに搭載していた三脚を外して寝かせているのがわかります。

半長靴のカカトを、縁につけていたかまでは意識していませんでしたが、戸までの距離は35cm程度ではないでしょうか。併せて姿見があるのは空間を狭く見せないための配慮なのかもしれません。


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通路より。ここからみると床の奥行きは50cm弱?


_DSC7822-501_20191226195920ab6.jpg
枕元から天井へ向けて撮影。どの体勢かは思い出せませんが、右手の天井の低い部分で後頭部を1度ぶつけました。


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奥よりハンガーが一つ、窓側に車内放送が入るスピーカーと常夜灯。いちばん手前の通路側に通風孔があります。


_DSC7859-501.jpg
ハンガーがかかっている壁を背に灯りをすべて消して撮影。

ブラインドを下ろせば寝る体勢ですね。


_DSC7850-501.jpg
部屋を離れる際もテンキー式で鍵がかけられます。(液晶と部屋番号は念のためボカシを入れています)




▼乗車あれこれ

 「まぁそんなもんだし」の感覚。21時26分の出発時間に合わせ、高松駅構内の「連絡船うどん」できつねうどんをすすり、流れ着くように別荘が入ってきたと思うとシャワーカード(330円)を購入して部屋へ行くだいたいいつもの流れ。慣れてくると諸々が省略できるようになるものです。

検札が発車前に済み、ここでようやく腰を落ち着けることが出来ました。



 岡山を過ぎて、横浜到着まで車掌による車内放送が省略になる旨の放送が入ると、ブラインドを降ろし床へつきました。東岡山を出たのを確認してから、進行方向の矢印側を足にして横になっているとなかなか寝付けませんでした。行程3日目の夜ともなればすんなり寝られるのが通例であります。空調の音が気になったのかもしれません。

ハンガー側に至っては天井が低くなっている事を踏み、試しにこちらを頭にして空間が比較的狭いほうをと、横になっていたら三石を過ぎたところまで記憶がなく、確証に。

その後の就寝時間は相生~千里丘を過ぎた付近(停車していた) ~ どこか ~(約1時間後)茅ヶ崎の手前でした。


1545-501.jpg
特に車内はウロウロすることなく、今回の目星は自販機のラインナップ。


 「下段」を利用した感想は「大荷物でなければ特段問題なく利用できる」が率直なものです。「上段」は階段があるために客室の出入りが少々難であり、「下段」はそれのトレードオフと考えます。『狭いからハズレを引くかもしれない』と、情報が氾濫しているために不確かであるか先入観が入る折、まずは実際に利用してみなければ回答が煮詰まりません。今回はそれがハッキリいたしました。

しかしながら、初めて寝台特急に乗車する方や、狭い空間が苦手な方がサンライズに乗車される場合は最低でも「シングル」を選ぶことをお勧めいたします。1,100円を足すだけで部屋のグレードを少し上げられるうえ部屋数も多いためにチケットがとりやすいのです。


あとは4回乗って通して思ったことが一つ。
客室の戸は可能な限り静かに閉めてください。あれは勢いよく閉めるものではありません。



最後に・・・

この記事での画像は、冒頭の画像とスマホで撮影したものを除き AF-S24-120/4の24mm側で撮影しました。

料金内訳 高松-東京(片道)
乗車券 11,540円
特急券 3,300円 

寝台券(B寝台ソロ) 6,600円 ※
21,440円

※クラスによってここだけ料金が変動します。
☆乗車券は600kmを越えますので「往復」で購入すると1割引になります。諸々、詳しくは時刻表・窓口へ。

ご乗車の際は、周りに気をつかいながら楽しい夜を。。


最終更新 2019/12/26

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・Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm F2.8D ED〈NEW〉
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・Ai-S Zoom-Nikkor 80-200mm F4
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