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酒々井の夜明け

多様なレンズを通して鉄道を見つめるNikon持ちのブログ 

あらしがきそう

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傍らで雷が鳴ってた

  1. 2020/07/27(月) 23:29:52|
  2. 京成とその直通先
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I730T

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線路よりほんの少し低い位置から、フロントがすっきりしている前期編成でぜひともやっておきたかったものです。

また、三脚の雲台をフリーターン雲台へ換装して、表示器の対策にも一役を。撮影器具で難易度が下げられるのは心ばかりの優しさを感じます。


もっと撮りたい
  1. 2020/07/17(金) 21:43:33|
  2. 京成とその直通先
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【停車場目録】 京成押上線 京成立石駅 その9

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※アクリル板越し

時を静かに待わびる場所

  1. 2020/07/09(木) 22:59:19|
  2. 停車場目録
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レンズの話題 114本目 【SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM | Sports】


年間投資計画をこのたび実行させる運びとなりました。












       KIMG2383-501.jpg
SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM | Sports  です。

画像はD700ですが、D850でちょっと使ったインプレを書いていきます。






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開放で行ってみましょう。ワイド側の120mmです


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こちらは300mm側。ここまでをF2.8でカバーします。



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240mm付近で開放


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季節柄、晴天でかつ順光に恵まれなかったためこちらを使います。F7.1で170mm付近のものです。



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だいぶ恒例になりつつあります、暗い時間帯で敢えて強光源を入れる作例です。こちらは開放


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こちらはF3.5ので撮影したもの
 

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×1.2クロップになりますが別の光源も



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D700で3コマいきます。F4にて


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こちらはF4.5


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手ぶれ補正を使ってF16。140mm付近のもので、1/30secで切っています。


感想に入ります



★どんな玉か
 絵のテイストはシグマ特有の掴みを持ちつつも、高画素機に装着されることを想定したヌケに目がいきます。体感として開放から顕著で惜しみない結果を出し、絞り込んでも出される絵は概ね一定のため、レンズごとのF値による心配を回避できる点が好感です。
膨大なデータ(当ブログ比)をこなしてきたD700での所見では、コントラスト、彩度ともに目立った誇張は見受けられず、安定した結果を確認しています。



★利便性
コンセプトはサンニッパをズーム化させたもの
筆者の感覚では『引きが得られるサンニッパ』で、それまで80-200/2.8Dを出していた現場でも本レンズが出動し、細かいニーズに手がとどく仕様になっています。投入した個体は、自重でズームリングやピントリングが回ることなくしっかりと留まり、下手な引っ掛かりがないところも評価です。

便利さとはトレードオフでレンズ単体の重量が約3.4kgと、扱ってきた6種類のサンニッパとは比較にならない重さではあるものの、使っているうちに重さは納得に持っていく方向へは苦になりませんでした。
長くはないレンジでサンニッパ級の重量があるAi-S200mm F2。似た仕事内容をカバーするSIGMA 100-300mm F4。この他なにかと足して数を割ったものと考えると個人の解釈では大いに合点がいくものです。


重心のバランスは偏りのないものです。掴んで持ち運びができる程度に長い三脚座を手首の付け根付近で支え、外観のくびれに中指、そのほかは成り行きで保ちます。これで行く場合、若干心もとないフィーリングだったため、筆者は仕掛けられると判断できた場合はレンズフードを順手でつかむように支える、ソードグリップで対応する場合があります。こちらの呼称は筆者が勝手に呼んでいるだけ。

フードの取り付け箇所も溝が設けられており、前玉の枠へ宛がい、任意の方向へ回すと途中で留まって差し込める仕様です。ここは大変おどろきました。


★AFまわり
筆者の撮影環境では、常に動体を追っています。車体のコントラスト。相対になる被写体の速さ。時間帯。それは目まぐるしく変わる場合もあり、どのAFモードでいけばよいのか、置きピンで仕掛けるのも辞さないか、悩むものです。どんなAF搭載レンズでも飽きて弱音を吐くほどの試運転を繰り返し、本番に臨むのです。

D850とのマッチングで現時点での回答は『昼行ならだいたい拾う。』です。こちらは特定の被写体を専門に追いかけているため真っ黒な動体だけ未調査としたものです。鉄道写真においては被写体の動きは線形の把握と密度計算が出来さえすれば一定です。これを踏んで、筆者はダイナミックAF21点、72点、グループエリアAFの3つを使い分けることが多いです。3Dトラッキングはここ最近使い始めました。理由といたしましては、追っかけをカメラ側が勝手に止めてしまった場合にリカバリーはできるかに尽きます。


夜間の撮影は光源とEV値とで三者協議を行い置きピンが無難です。三脚据え付けが叶う状態では、ライブビューとMFでピークを見極めるなど、いままでやって来たことの応用に務める必要があります。


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※改札外、並行する公道から
この「引き」がフットワークをくれます。


★フード買い替え 2020/10/04

「いざ、撮影」と意気込んでD850に本レンズを取り付けようと鞄から出して支度をしたら、純正フード LH1220-01の止めネジが抜けて固定が不可能に。まことに冷たい表現でありますが、撮影において使えないものを持ち運ぶのは筆者としては滑稽であり、撮影中はわずかでも憤りが拭えませんでした。道中で新品購入を決裁し、移動中に新宿の某店へ発注しました。

直して使う点も考えたものの、ネジを失った影響が一つ、それから再発の懸念がもう一つ。この撮影を行っている以上は周りの人間、もしくは列車の運行に支障が及ぶ可能性が考えられるために、即座に却下としました。次はありません。これをどうとらえるかは想像に困らないものと考えます。

いざ新品を開封。本音を申し上げれば4500円でも高額と思える作りと思います。特に先端のゴムはすぐにホーム位置からはがれる仕様となっており、几帳面な筆者としては戻す手間がとても無駄です。



★そのほか

SIGMAのホームページには、「撮り手の要求にダイレクトに応える」として『鉄道』が名指しで挙げられています。さぞや方面に特化させたレンズなのであろうと、大学時代から気にしていた玉でした。卒業後も「今は無理とて、いずれ、持つような時がくるであろう」と、タイムアップとともに引き上げてきた余韻が残る北陸の案件からすぐ、まだ想像もできないような遠い場所を意識していました。

カタログやホームページではその程度で、実際は使わないと見えるものも見えません。

時は7年ほど流れ、このたび得た結果としては『30万円程度出してもこの結果を喜ぶ』か、『30万円程度だしてこれを善しとしないか』

鉄道は不眠不休で今もどこかで動いています。いかなる場合や時間帯であっても、さすがにこれでは不安でしかありません。昼間の719系だけで勘定し、ホームページに銘打ったのではないかと疑ってしまいます。そして筆者の考える鉄道写真と、メーカーが謳った『鉄道』には、大きな認識のズレがあるように思えます。

今回は撮影したい被写体が明確で、今年度の夏至までに完熟と試運転を終了させるプランであったために、中古の良個体で入手致しました。けれども、「新品で手に入れなくてよかった」が最大の本音です。


鉄道のみならず、モータースポーツや航空機などのほかの動体を撮影されているユーザーのインプレッションを知りたくなりました。




・ここでおしらせ
本レンズの最終ピースとしてテレコンバーターも併せて導入いたしました。こちらは別枠記事で扱います。





F値ごとの変化はこちらから

120mm
200mm
300mm


メーカーのページはこちら↓
https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/sports/s_120_300_28/


最後にちょっと諸元

120-300mm F2.8 DG OS HSM | Sports
最短:1.5m-2.5m
最大撮影倍率: 1:8.1(200mm時)
絞り開放:F2.8
レンズ構成:18郡23枚(保護ガラス1枚)
絞りばね枚数:9枚(円形絞り)
レンズフード:LH1220-01
フィルター径:105mm
重量(g):3390g

※数値はシグマSAマウントによるもの。


INDEXページはこちら↓
http://untenteisya.blog.fc2.com/blog-category-22.html


最終更新 2020/10/07

  1. 2020/07/04(土) 23:03:28|
  2. レンズの話題
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プロフィール

放問者

Author:放問者
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鉄道撮影と駅訪問を主体に活動中です。
今日も、きっとどこかの線路脇にいます。

レンズの作例は、
カテゴリ内の『INDEX』からどうぞ!!

Party now(2020/09/16)
Body
・D850 × MB-D18
・D700 × MB-D10
・D2X
・D7100
・F2 Eyelevel(black)
・F-501

・Konishiroku Pearl II
・LUMIX DMC-GF1


Lens
・GN Auto NIKKOR·C 45mm F2.8
・NIKKOR H Auto 50mm F2
・NIKKOR P・C Auto 105mm F2.5

・Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D(借入中)



・AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR
・Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm F2.8D ED〈NEW〉
・Ai-S Zoom-Nikkor 35-70mm F3.5
・Ai-S Zoom-Nikkor 80-200mm F4
・SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM | Sports

・LUMIX G VARIO 14-45mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.
・M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
・COSMICAR TELEVISION LENS 25mm F1.4
・Industar61 52mm F2.8

・SIGMA TELE CONVERTER TC-1401

Scanner
・EPSON GT-X830

Lens testing 4

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