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酒々井の夜明け

多様なレンズを通して鉄道を見つめるNikon持ちのブログ 

流馬目当て

久しく三脚を横付けできるリュックを引っ張り出して出かけてきました。



_1120346-501.jpg
今回からはGX7が前線にデビューです。チルトモニターでここの柵をかわします。


_DSC9476-501.jpg
最終運行ですが車自体は無くなりません。


_DSC9526-501.jpg
反対側は違うものが入っていました。


_1120623-501.jpg
青い

_1120608-501.jpg
全運行を終えて


_1120662-501.jpg
なんだかんだで最後まで撮ってました。



今回はGX7の飛び道具の多さとお膳立てに色々と感心しました。これはもっと使い倒さないとですね。



  1. 2017/07/30(日) 22:29:29|
  2. 中小私鉄・三セク・軌道線
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【写真の効能書き】 INDEXページ

なんかノリで始まりました「写真の効能書き」シリーズです。

ここでは、筆者が今までの環境で経験してきた写真の知識のようなものを綴っていくコーナーでございます。
本当に初歩的なものから何だかよく判らないものまで、幅広く展開できればと考えております。

各リンクは別ブラウザで表示します。

第1回 まず撮ってみよう
第2回 フィルムの入れ方
第3回 プリントです
第4回 フィルムの取り出し方+α

第5回 絞りと被写界深度
第6回 シャッタースピード
第7回 適正露出の出し方・フィルム感度(ISO感度)
第8回 カバンの中身

第9回 ピント
第10回 鉄道写真 -その1- 停車中の列車を撮る
第11回 簡易防湿庫の作り方
第12回 画角

第13回 写ルンです の現像時にCD書込みを頼んでみた
第14回 50mmの使い方
第15回 鉄道写真 -その2- 動いている列車を撮る
第16回 画角ごとの「ぼけ方」


最終更新(2018/06/17)

・第16回 画角ごとの「ぼけ方」 の紹介記事にリンクを追加いたしました。


※ここでの紹介内容は、セオリーでない場合があります。必要に応じて他媒体も参照することをお勧めします。

また、「これを取り上げてほしい」といった事も募集しています。TwitterDMでもコメント欄でも結構ですので、お気軽にお知らせくださいませ。


  1. 2017/07/29(土) 19:10:50|
  2. べんりなもくじ
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【写真の効能書き】 第5回 絞りと被写界深度


あれから少し悩んでから、思いつきで進めようかということでだいたい固まりました。

第4回までは撮影後のプロセスが殆どでしたので、ここからは撮影の内容もどんどん踏んでいきたいと思います。もしここから先、取り上げる知識が必要と感じたらぜひ押さえていただき、どっちでもいいかと思われた場合は、「そういえばこんなことやってたな」程度に見ていただけたら幸いでございます。



第5回は絞りと被写界深度について取り上げたいと思います。遠慮なくいきます。

簡単にざっと申し上げますと、絞りは「F値」ともいいます。被写界深度はピントが合っている(抱えている)範囲の事をさします。


絞り(F値)は
F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6、F8、F11、F16、F22......とあります。レンズの作り上、F2.8から始まるものやF4からスタートし、F32まであるものまでこの数字の範囲は多様にあります。皆様のお手持ちのレンズでまずはいじってみてください。

レンズによって様々でございますが、型番にある若い数字は解放絞りのF値になります。「解放」や「絞り解放」と呼んだりします。現在は1/2、1/3刻みでF値を細かく設定できる機種が多数あります。上の数字が代表的な値ですので覚えておいて損はありません。


F値で表している数字は光を遮断する塩梅をさします。つまり、数字が大きければどんどん暗く、小さければ明るくなります。後日詳しく取り上げますのでまずはここまで。





絞りを弄るとどうなるか、作例を見てみましょう。

_DSC9318-514.jpg
FXフォーマットのD700に50mm F1.4を付け、ピントの位置からは2m(レンズの距離指標による)離れて撮影しています。

1コマ目は絞り解放のF1.4です。ピント位置を除いて奥がぼやけています。


_DSC9325-516.jpg
2コマ目はその場から動かず、そのまま絞ってF16です。今度は奥の駅看板や緑のディテールがよく見えます。



F値が小さい数字であればピントがあっている範囲は せまく

逆に、F値が大きければピントの来ている範囲は ひろく なります




ついでに・・・
_DSC9321-556.jpg
条件を変えずに絞りだけ変えたものをもう一つ、だいたい中間のF5.6の作例です。上の作例と見比べてみてください。

これがいわゆる、「被写界深度」です。「ぼけ量」なんて呼んだりもします。「被写界深度」は焦点距離やピント位置までの距離でかなり変わります。
また、今回はピントの後ろに来る「後ぼけ」で終わってしまいますが、ピント位置の手前にくる「前ぼけ」もあります。またどこかでご紹介できたらとおもいます。




今回のまとめ
奥行きをすこし観察してみましょう。




またネタができ次第進めます...
  1. 2017/07/27(木) 12:03:19|
  2. 写真の効能書き
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2014年7月21日 懐かしの115系湘南色 稲荷山ストレート

_DSC0625-251.jpg

D700
Ai-S Nikkor ED 300mm F2.8 IF NEW

三年前。そうですね、それだけ時間もあれば多様なものが動きます。
2014年夏の篠ノ井線では、西線の十二兼~南木曾間にある橋梁の橋げたが流され不通になり、この回では383系の走行シーンを見ることはありませんでした。代わりは3両で211系3000番台の快速幕を見ることができました。

今作戦のスタートは前日より、卒業制作の素地が固まり小淵沢から小海線で後面展望しながら微速度撮影を慣行しました。この頃の卒業制作の計画は、L判で始発から終点までのカットをすべて刷り、ひたすら並べるというものでした。結局は制作者が考えるのを諦めて「鉄道に乗る」というところを焦点に、作品単体では意味を成さないものが出来ましたね。このほか上田でE2系や、同じく稲荷山で懐かしの横須賀色を思いついたように撮り、姨捨でも撮影と拾いながら進みました。目的地で連れと合流して翌日に備えます。

いちばん早く着く列車で現地へ着くと前列からまだ余裕がありました。レンズの選択は80-200mm F2.8Dと300mm F2.8でポジションと思考を往復した記憶があります。というのも、背景が高速道路で、ミドルレンジで撮る場合は抜く位置によって緑看板が入ってしまうのに加えて道路故に車が最悪入ってしまいます。画像を見ていただくと目を皿にしている方ならもう見えますね、決してこっちでも安全圏では無かったです。これを編集している時に気がつきました。結局は、線路からは離れた場所から後者で直撃を回避する選択をとりました。ライティングは夏の11時ともなればもうトップライトに近い高さまで上がってしまいます。

諸々は諦めてロングレンジのぼけとF値の余裕で挑んでいきました。切る位置は周りよりも確か早く…。


  1. 2017/07/21(金) 11:00:32|
  2. あの日、あのとき
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【写真の効能書き】 第4回 フィルムの取り出し方+α


第4回目では、第2回で入れましたフィルムを取り出したいと思います。



_DBC1457-501.jpg
① しばらく撮っていると巻き上げが途中で止まります。

_DBC1457-510.jpg
36枚撮りのフィルムを入れていましたので、フィルムカウンターが「36」で止まりました。他の24・27枚撮りのフィルムの場合は正常に装填していた場合に限り、それぞれそこまでの数字でとまります。


_DBC1458-501.jpg
② 筆者の右手親指にあります、底面のリバースボタンを押します。堅い場合もありますのでぐっと押し込んでください。


_DBC1460_00019-501.jpg
③ 巻き戻しクランクの取っ手をあげます。


_DBC1462_00021-501.jpg
④ 矢印の方向へ回してフィルムを巻き戻します。もし回らない場合はリバースボタンがきちんと押せているかどうか確認してください。

しばらく回しているとスプールから外れる音がしてクランクが軽く回るようになります。


_DBC1463-501.jpg
⑤ ここまで来たらようやく裏蓋を開けることができます。このフィルムでの撮影はここまでです。

取り出す際はクランクを持ち上げます。 これでおしまいです



さて、フィルムは写真屋さんで「現像」に出します。
お店の方が注文袋を出してくれますので、名前と連絡先といった必要な情報を記入します。店舗によっては現像機を持っているところもあり、数時間で出来上がります。最近では、メーカーの工場送りで数日かかる店舗も増えているようですので、納期は確認するといいでしょう。

_1090238-501.jpg
これが「ネガ」です。ネガは呼称で、これは全般的に「カラーネガフィルム」といいます。ほかにもポジとモノクロもあるよ


_1090246-501.jpg
灯りにかざすと像がみえます。
レンズが作った像を適当な光を通してフィルムに当てて(露光という)、現像で起こして1つのコマがこうしてできるわけです。なので、フィルムが入った状態で裏蓋を開けると記録してきたコマが無くなってしまいます。

現像のみで依頼するとこれだけで帰ってきます。また前回でも書きましたが「同時プリント」とお願いすると、ネガと写真サイズを指定して写っているコマを1枚ずつプリントされて帰ってきます。いちばん遠回りしないのでお勧めです。

ここ最近ではネガとデータで依頼するケースが増えているようです。データの場合はCD(別料金)に書き込まれて帰ってきます。


画像内にある「焼増し」は、特定のコマだけが欲しくなったり、配る枚数だけ欲しい時などに利用します。
依頼する際はネガを右端に寄せて、プリントしたいコマの「   .   枚」の部分に枚数だけ数字を書き入れます。あとはデジカメでのプリントと勝手は同じになります。そう、待つだけ。



気になるお値段ですが、一般的なカラーネガフィルムでの場合は
フィルム代(1本):500円程度(それ以下もある)~1300円程度
現像代:500円~800円程度
プリント代:1枚当たり約40円

※CD書込みは店舗によって料金形態が異なります。まずは確認を。


思い出せる限りでざっと書きました。というわけでお試しはここまで、、、続けるかは少々考えたいと思います。
けっこう撮影前後の紹介が多い(チュートリアルみたいなもんだし)ですが、この先やるなら本格的なやつをこんな感じで読者の皆様にご紹介したいと考えております。


どうしようかな。

















  1. 2017/07/16(日) 15:30:05|
  2. 写真の効能書き
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【写真の効能書き】 第3回 プリントです


はい、お試し企画の第3回目です。今回は写真の目的地(細かく定義しない)であるプリントについて書こうと思います。


基本的に大なり小なりカメラで撮った画像をプリントする際の方法は2通りあります。

・最寄りの写真屋さんに、USBメモリやSDカード等の記録媒体を持ち込んでプリントを依頼する
・自宅のプリンターでプリント


これが一般的な選択肢になります。後者はゼロからスタートする場合、プリンター購入などの初期投費がかかります。
フィルムカメラで撮ったものは、スキャナーなどの設備がない場合も選択肢は写真屋さんのみになります。まず小さな事でも判らない場合は、最寄りの写真屋さんに依頼することをお勧めします。もちは餅屋です。



とにかく専門店ですのでわからないことがあればジャンジャン訊けます。デジタルプリントの受付機で戸惑うケースも少なくありませんので、直感で操作できるなら楽に越したことはありませんが、お店の人に訊いてみてください。
プリントは、店舗の形態や量的な込み具合にもよりますがだいたい30分~1時間で仕上がります。もっと早いケースもあります。そこまで急がず気長に待ちましょう。

フィルムからのプリントの場合は、撮り終えたフィルムや「写ルンです」を店舗に持っていき「現像」をします。ここで「同時プリント」と、併せて依頼するのが最もオーソドックスなやり方です。この回では多く書きませんがフィルムからのプリントは「現像」のプロセスが足されるため、500円~1200円くらい(フィルムの種類による)の現像代がかかります。コストをかける事になりますが愉しみにできる部分もありますので、「高い」と、食わず嫌いでフィーネにするくらいでしたら一度、「写ルンです」で試してみてください。。。


さて、プリントの大きさを比較してみますか。

_DBC1535-501.jpg
一般的にこちらの「L判」がもっとも使われるサイズです。大きさは127mm×89mm

ついでに右上のレンズキャップは横の直径が52mmです。


_DBC1526-501.jpg
こちらは「2L」です。大きさは178mm×127mmです。

_DBC1529-501.jpg
L判サイズの2倍の大きさがあります。そこそこ見ごたえがあります。


_DBC1519-501.jpg
書類や文書でよくある「A4」サイズも置いときます。A4の大きさは297mm×210mmです。

コンテスト応募ではこのサイズが、エントリー規定の最小サイズになるケースが多いです。


きになる価格ですが、1枚当たりおおよそで
L判:40円弱
2L:100円~200円程度
A4:500円~600円程度

です。プリント数が多い場合はお財布と相談しましょう


_DBC1538-501.jpg
とにかく写真として欲しい場合はプリントして残しておくのが吉です。もしも原本が無くなったことも頭の片隅に置いて…

ちなみに左は自宅プリンターでプリントしたものです。あとはプリント後ですね。
とくに整理が要らない場合はその辺に放置でも別に悪くはありません(どこにやったか忘れます)。だいたいはアルバムに入れておくケースが定番です。入れるだけのものから、キチンとみせられるようにフィルムに凝ったものや、外装が多様なものまで価格差はかなりあります。マスキングテープで飾ったりもできます。


まずは写真屋さんを覗いてみましょう。




今回のまとめ
写真は本来、素手でしか触れません。


次なにやろうか・・・





















※一応ここでは、というか、このブログ内では物理的に紙などの支持体にプリント、焼き付けたものを「写真」と呼び、端末で表示して物理的に触れないものを「画像」と区別しています。




  1. 2017/07/15(土) 16:16:31|
  2. 写真の効能書き
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夕刻大俯瞰

       _DBC1816-501.jpg
思い立ったのは17時でした。当初は立石~四ツ木の予定ではありましたが、そういえば夏とて晴れてて見通しのいい日はある と、D7000・F-501・PearlⅡを起用して京成に飛び乗りました。

陽おちの方角はおおよそ把握していたため、来る時を待っていただきました。
  1. 2017/07/14(金) 22:13:02|
  2. JR系統
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晴れてるいつもの鉄橋

       _DSC8920-501.jpg
今年の東京はまるでエアポケットです。夕方の晴れ間はさながら梅雨明けでした。

  1. 2017/07/13(木) 23:02:28|
  2. 京成とその直通先
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【写真の効能書き】 第2回 フィルムの入れ方


お試しのつもりでやってますこの企画の第2回です。

今回はフィルムの入れ方をざっくりご説明していきます。身内や知り合いからフィルムカメラを譲り受けたりするケースは珍しくありません。また、新規で導入される方も多いと思います。もし維持していくようでしたらしっかり見ていきましょう。




_DBC1443_00002.jpg
我がパーティーで主力を担っているNikon F2で手順をみていきます。

マニュアル機が手順をすべて紹介できるため、ここではマニュアル機を使います。


_DBC1444_00003.jpg
① まずは裏蓋をあけます。

大概のカメラはこの「巻き戻しクランク」を引っ張ると開けることができます。
機体によってはレバーを入れてからクランクを引いたり、側面のフックで開く物など、フィルムがまだ入っていないならよく触って確かめましょう。F2の場合は底面の取っ手を起こして回すと開きます。


_DBC1445_00004.jpg
② ロックが外れたら開けてみましょう。


_DBC1446_00005.jpg
③ フィルムを用意します。この容器は「パトローネ」といいます。


_DBC1447_00006.jpg
④ 左側の空きスペースへ突起部分を下にして入れ、巻き戻しクランクを降ろして固定させます。

※ここで注意点※
真ん中の指でさしている部分はシャッター幕です。何があっても絶対に触らないでください


_DBC1448-2501.jpg
⑤ フィルムの先端を出してスプール(矢印)の溝に入れます。入れられるところまで差し込んでください。


矢印はこの後で役目があります。


_DBC1449_00008.jpg
⑥ 巻き上げレバーを稼働させフィルムを送ります。ちゃんとスプールに入っていない場合は弾かれますので、もう一度入れ直してください。


_DBC1451_00010.jpg
⑦ ここまで来たら先ほどの矢印部分の部分に注目です。
フィルムの上下にある穴(パーフォレーション)に、ここの引っかかりがあることを確認してください。



_DBC1452_00011.jpg
⑧ 蓋を閉じます。


_DBC1453_00012.jpg
⑨ 巻き戻しクランクのツマミだけ起こしてフィルムのたるみを取ります。


_DBC1454_00013.jpg
⑩ フィルムカウンターを見ながら最低でも「0」まで空シャッターを撃ちます。心配な場合は「1」まで巻き上げてください。

巻き上げ時にクランクも一緒に回っていればフィルムが送れています。


なお、フィルムを入れる際は直射日光を避けてください。カメラの説明書にも「物陰でフィルムを詰めてください」と記述があります。


以上ここまで、
フィルムを入れて撮影できる状態へ運ぶまでを解説いたしました。


今回のまとめ
安全は再確認して自身の手で掴みましょう。



次回もまぁお楽しみに。。






  1. 2017/07/09(日) 22:11:16|
  2. 写真の効能書き
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レンズの話題 93本目 【AF-S NIKKOR 28mm F1.4E ED 】

中野のフジヤカメラへ本日は行ってまいりました。











_1090170-501.jpg
AF-S NIKKOR 28mm F1.4E ED です。

6月30日に発売されたばかりの広角レンズです。まいど恒例の120分の試用時間で気づいたことを綴っていきます。


_DSC8401-501.jpg
初っ端はF2.8 から。言わずもがなといった具合で固めの描写です。


_DSC8483-501.jpg
最小のF16でも回折は大きく発生しません。


_DSC8268-501.jpg
F4にて。


       _DSC8340-501.jpg
(あれ、おかしいな。逆光の向きかつオーバーで飛ばしてるはずなのに)


_DSC8595-501.jpg
お待ちかねの解放。ぼけの参考に。




_DSC8531-501_201707082214220d4.jpg
絞りだけ変えて3つ続けていきます。まずF4


_DSC8529-501.jpg
2段あけてこちらはF2です。


_DSC8528-501.jpg
解放時はどっさり四隅が落ちます(ヴィネットコントロールで調節可)





_DSC8297-501.jpg
あと5度くらい仰角でとればよかったです(後悔)


_DSC8639-503.jpg
近接時、解放のぼけも置いときます。




所見に入ります。

人生初の純正Eタイプレンズとなりました。絵どりの傾向は新世代の描写といった具合で、わりかし枠に収まった様子がうかがえます。

描写の傾向は
中心は解放~F11でだいたい一定。F16で回折
周辺の完全な安定はF5.6。解放から実用レベル
前述のとおり、光量落ちはヴィネットコントロールで補正・調節ができます。


撮影中よりかは編集していて奥深さに気づきました。確かに28mmは広角レンズなのですが、おそらく抱えて勘定を合わせて撮るような ごく 一般的な撮り方ではこのレンズは絶対に元が取れません。まず無理です。
まだ慣れない頃にAiAF28mm F2.8Dで散々練習していたころを思い出します。いかに空間を生み出していくかに焦点をあてる必要性を本レンズが教えてくれました。

かなり難しかったです。撮影時は、「ヴィネットコントロール」をOFFにして、自分だけが持つ距離感で作る空間を前面に押し出したい1本でした。


メーカーのページはこちら↓
http://www.nikon-image.com/products/lens/nikkor/af-s_nikkor_28mm_f14e_ed/


最後に (株)フジヤカメラ様 へ
いつも企画をありがとうございます。今回も楽しめました。

最後にちょっと諸元
AF-S NIKKOR 28mm F1.4E ED
最短:0.28m
絞り解放:F1.4
レンズ構成:11郡14枚
絞りばね枚数:9枚(円形絞り) ※Eタイプなので電磁絞り
フィルター径:77mm



最終更新 2018/10/18


INDEXページはこちら↓
http://untenteisya.blog.fc2.com/blog-category-22.html
  1. 2017/07/08(土) 22:36:09|
  2. レンズの話題
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どこから出てきた 【Welta Belmira】

後輩から「是非つかってみてほしい」と言われたのでレビューしようと思います。



_1090101-501.jpg
Welta Belmiraというそうです。レンズはテッサータイプのカールツァイス 50mm F2.8を搭載しています。
シャッターの最速は1/250secで、最短撮影距離は0.8mです。


この画像で気づかれた方もいらっしゃると思います。シャッターはヘリコイドの左隣にある突起部分です。


_1090113-501.jpg
使うフィルムは135フィルムで、裏ぶたとスプールが独立します。


_1090109-501.jpg
裏ブタの底面です。

三脚ネジ穴の脇に蓋のロックがあります。その隣にリバースボタンもありますね。


_1090104-501.jpg
蓋をつけると背面はこんな感じ。

向かって右上にファインダーがあり、フィルム巻き上げは左のレバーを外へ進ませます。余談ですがたまにジャムります。



IMG041-501.jpg
作例に行きます。すべてEPSON GT-X980にてスキャン

注目すべきは転回禁止の道路標識の赤色です。また道路だけをみても細かな色使いだと思います。


IMG040-501.jpg
エッジの出方もかなりのキレです。


IMG043-501.jpg
ぼけの参考に寄ったものも。




所見に入ります。

個体の都合上、絞り羽根がきちんと纏まらない(絞れない)ため、すべて絞り解放で使用しました。またファインダーもあるようで無い状態ですし、連なってピントは目測で合わせます。おまけにフジの記録用カラーフィルム(ISO100)を詰めてしまったため曇天や夕暮れ時が多いです。まぁひと手間を手軽に楽しめました。

このほか外観はそのままでほかのレンズを搭載したものもあるようです。


描写に関しては絞ったかのように恐ろしく写りますが…レンズがいい印象なので、ちょっと変わり者ではありますが実用機に数えてもいいかと思える機体でした。





  1. 2017/07/06(木) 21:48:10|
  2. 機材インプレ
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【写真の効能書き】 第1回 まず撮ってみよう

何を思い立ったのか、書店やネットでたくさん溢れている撮り方レクチャーを私がブログで作るようです。それなりに5・6年を振り返ると、研究ができる環境があったわけですから、ここで止めるのも勿体ないと最近おもったわけです。



第1回目になります今回は、「まず撮ってみよう」といったところから始めたいと思います。

本音を申し上げれば、高価な機材類はあっても無くてもどちらでも写真は楽しめます。あまり針に糸を通すような気持ちにならずに、身の回りのカメラや携帯・スマホのカメラ機能でも、またレンズ付きフィルムでもかまいません。撮りたいときに臆せず撮ってみませんか。特にデジタルカメラはメモリーカードの空き容量の限り撮り放題です。

※本当に最低限分の操作方法は、カメラの説明書や近くのわかる方から聞くなどして必ず把握しておきましょう。


1352-501.jpg
昨今になって、携帯電話やスマートフォンのカメラ機能でも、実用的な写真が撮影できるようになってきました。しかもこちら(サイズ変更以外は無編集)は、Twitterのカメラ機能で撮影したものです。全くもって使えないものではないと思います。

動機なんて大きなものはないです。覚書き程度にメインカメラのサブカットが欲しかっただけの気軽なものです。



今回のまとめ
ノックしなくても扉はいつでも開けられます。それだけ写真の敷居は高いものではなくなりました。



tiittto.jpg
書いていく内容はかなり初歩的なものから高度なもの、実際におこった実体験もあり、また読者の皆様からの声も反映できればと考えております。


第4回くらいまでチマチマとまずは書いていきますので、よかったら見てやってください・・・。














  1. 2017/07/04(火) 23:11:05|
  2. 写真の効能書き
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【停車場目録】 名鉄三河線 (旧)玉津浦駅

       _DBC1077-501.jpg

いま、再び生まれたその地を足で踏む。






続きを読む
  1. 2017/07/01(土) 23:17:18|
  2. 停車場目録
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プロフィール

放問者

Author:放問者
御アクセスありがとうございます。

鉄道撮影と駅訪問を主体に活動中です。
今日も、きっとどこかの線路脇にいます。

レンズの作例は、
カテゴリ内の『INDEX集』からどうぞ!!

Party now(2019/05/10)
Body
・D4
・D700 × MB-D10
・D7100
・F2 Eyelevel(black)
・F-501

・Konishiroku Pearl II
・Nicca Type-ⅢF
・Balda(6×9 Schneider Radionar 10.5cm F4.5)
・LUMIX DMC-GF1(借入中)
・Zenza BRONICA S2(入場中)

Lens
・GN Auto NIKKOR·C 45mm F2.8
・NIKKOR H Auto 50mm F2
・NIKKOR-S・C Auto 50mm F1.4
・NIKKOR P・C Auto 105mm F2.5
・TAMRON 02B
・TAMRON 151B

・Ai-S Zoom-Nikkor 35-70mm F3.5
・AF-S Zoom-Nikkor 24-85mm F3.5-4.5G ED (IF)
・Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm F2.8D ED〈NEW〉
・Ai-S Zoom-Nikkor 80-200mm F4

・SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
F4S(IF)
・LUMIX G VARIO 14-45mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.
・COSMICAR TELEVISION LENS 25mm F1.4
・Industar61 52mm F2.8

Scanner
・EPSON GT-X830

Lens testing 3

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