酒々井の夜明け

多様なレンズを通して鉄道を見つめるNikon持ちのブログ 

SREはくたか

_DSC7566_00004061_convert_20140226201014.jpg
右に1度振ればポール、左に1度振れば信号機。もちろん相手は高速進行・・・。

卒業制作で、こいつを追いかける機会が増えそうです。
  1. 2014/02/26(水) 20:15:46|
  2. 中小私鉄・第三セクター
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レンズの話題 34本目

最近「艦これ」なるものを始めました。それだけです。


今回登場していただくのはこのレンズ。。

















KIMG9160_convert_20140225134102.jpg
Tokina AT-X235PRO(AF20-35mm F2.8)です。

レンズの話題シリーズ至上、初めての超広角レンズです。


       _DSC8336-501.jpg
まずは適当な撮ってだしから。安定どころをついていると思います。



_DSC7936-501.jpg
超広角は、四隅の伸び(パース)を使います。

ちなみに開放ではポワポワになり、画像が安定しません。1段絞ると四隅以外は改善されます。


_DSC0794_convert_20140727181906.jpg
逆光下では派手にゴーストとフレアが発生しますが、これは使いどころです。


_DSC7753-501.jpg
テレ側35mmの作例です。26mm近辺からは、-1パーセントを越えるイトマキ収差が発生します。

線対象の被写体では注意が必要です。


_DSC8290_convert_20140225134240.jpg
使いにくいところを利用するのも一考です。


_DSC9149-501.jpg
モノクロもアリです。


_DSC7428-501.jpg
ぱっと見の絵の安定は、F5.6を目指して露出ワークができるといいと思います。


       _DSC8908-501.jpg
ワイド側でF11です。ものによっては周辺に目が行くかもしれません。


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ホールドに気をつければ遅めのシャッタースピードでもぶれずに撮影できます。徐々に遅くしていくとボーダーが作りやすいです

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ただ撮っても広く見えません。そこが面白いところだと思います。

延方の撮影地は、車に轢かれない程度に上で撮るのがベストですね。


加速してきたところで感想に入ります。

まず投入して思ったのは、28mm(APS-Cなら18mm)あたりの広角は狭いという点です。確かに28mmからでもパースが得られて十分な広角レンズですが、当規格はそれを打破させます。一方で、自己評価で超広角を使いこなしているかと言われればNOです。最低限でもパースがつくレンズで空間出しができれば、ステップアップにいいと思います。
しかし使えるか否かで写真は変わってきますし、このレンジに手をつけると普段から周囲に目を付ける癖ができます。

本レンズは、20mm F3.5がズーム化したと思えば使いやすいと思います。コスト的にも2~3万円前後で手に入ります。

写真がマンネリ化してきたところで、新しい表現に手を出すのもありに感じるレンズでした。

最終更新 2016/09/15
  1. 2014/02/25(火) 14:52:11|
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Arrive No.37

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D700 横浜線

「がんばれ205系!!」 そう純粋に思った。
  1. 2014/02/20(木) 22:55:21|
  2. 作品といえそうな作品
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こころざし

2月14日の大学登校日に併せて、何とか回復させました。

前回ぽろっと書きましたが、ちょっと長い文章を書いてみようと思います。ここから先は完全ノンフィクションでお送りします。





 いま現在通っている大学の入試が終了し、クラスで1番乗りを達成させたのが記憶に新しい高校3年の初秋の出来事である。この年は豊田の201系が熱く、何より信頼のおける友達が人一倍盛り上がっており、私はそれに便乗する形でH4編成のツアーの1部からついていった。
 
来たる2010年9月26日
この日も元気に出撃していったのを覚えている。当時はD5000とダブルズームだけで、私とてLEVEL1からスタートしている身である。友達と合流して鳥沢の鉄橋を俯瞰しようと思い猿橋から歩いたが、散々迷った結果、鉄橋の反対側まで来てしまった。ここは長野配給なんかでよくセカトレなどで画像が上げられる場所である。通過90分前だったが、先客は30人以上いただろうか。よさげな所に2人で入れさせてもらい、D5000と55-200mmをようやく出す。

思わぬ事態はここからである。突如として左胸部に違和感を覚え、自分の見ている映像が周辺の流れと光量落ちを起こし始め、殆ど呼吸が出来なくなってしまった。「これで最期か?」「その前に帰れるのか?」など、瞬時に思考が回転する。気付けば自分の旅行用三脚にしがみついていて、息継ぎに気を使っていたら呼吸は正常になりつつあった。長らくというほど安堵している猶予なぞなく、橙色のいつもの列車はゆっくり通過していった。鈍足なくせに架線に顔をかけてしまうという、中高生鉄なら「要らねぇよ」と吐き捨てる削除ものが出来上がり、己の弱さを思い知った。これを書いている今も殆ど変わらないが、私は暫定的なマニュアルが崩れると何も出来ない。

この状態で考えねばならないのはただ一つ。追撃か撤退の2択である。撤収だけ早めて鳥沢へ歩き出すが、やっぱり左胸部が痛い。この事象だけなら以前からあったためそこまで気をとめなかったが、身に応えたのか友達に三脚だけ預けた。下を流れる桂川をみて本気で身投げしようかと考えてしまったのを機に、何しに来たのか一瞬だけ考えさせられた。「私は何のために写真なんか初めてしまったのだろうか」と、勢い余ってフラグが立つところであったが、同時に『身を挺してでも誰かに何かを伝え届ける』という使命感と希望を迫られた気がする。これもまたきっとフラグだろう。何時かは差し引きゼロになる。撮影場所近くの長い急坂を一脚を使ってなんとか昇りきり、好位置を抑えることができた。

DSC_0446_convert_20140217110516.jpg
この事態は、何もしていなければ何処も痛くないから不思議である。晴天はそこまで続くことなく、画像のE257系辺りを境に曇り始めた。友達と交代で昼食等を済ませて、201系の時間までしばらく談笑が続いた。辺りでスズメバチが飛んでいたのが少し気がかりだったが、私も状態は良好で、ただの砲台と化していた。



DSC_0511_convert_20140217110542.jpg
ここからのイメージBGMはFF1のラスボス曲といったところか。4時間弱の時間が光量の低下と供に流れていった。
今なら明るい単焦点レンズや80-200mm F2.8といった大口径レンズが揃っているが、当時はそんなに 近くて便利 は持ち合わせていない。ISO1000まで引き上げて、18-55mmのテレよりも55-200mmのワイド側の明るいところをうまく使い「自動ゆがみ補正」をセットする。当時としてはなかなかの知恵である。対岸のトンネルからお馴染みの2灯が現れ、私の右手に緊張が走る。「素通りでは行かせない!!」私は単写を外さなかった。大きくこだまするはずのMT60型モーターは耳に入らず、ただただ可動式モニターをみて安堵とやりきった感を募らせた。この時点でMPは皆無である。


この日、自宅までは事故なく帰ることが叶った。今回の事態は、1ヵ月後に「気胸」と現実を突きつけられる事となり、生活と身体は崩壊していく。 

2週間を経て退院できてから思ったのは、撮影できる体を保っていられる事と、2本足で立っていられる事は奇跡ということだ。209系体質だとか私はぼやくが、あとにも先にもこの理念は忘れることはない。了


ざっと書いちゃいました。もっと文章力があればいいなと、改めて思います...


  1. 2014/02/17(月) 11:43:28|
  2. つまらない話
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療養中。。。

2月10日より、インフルエンザA型の判定をかかりつけ医からいただきました。

1ヶ月40度生活をしたことのある身からすれば、判定が出るだけありがたかったです。



んで、何をしたかというと・・・・・!?















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毛布被りながらブツ撮りです。専門な道具は一切使わず、クリップオン1灯のみ使ってます。



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DE10は、うちに唯一いる機関車です。後ろの仕切りが気になったので、上手いことやり繰りします。

今回、強いて使ったものといえば
ハンガー、雑誌の付録レフ、デザインボード3つ、洗濯バサミ、適当な白い紙だけです。


そろそろ、私が何をしてきたかここに記そうかと思います。私がここまで辿りつくきっかけが含まれていますので。。



ブツ撮りに関しては8割が自己満足です。お察しください。ほらそこ、床下機器にまわってないとかいわない

  1. 2014/02/12(水) 17:32:27|
  2. つまらない話
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【停車場目録】 京成押上線 京成立石駅

170.jpg
隣の駅よりも大きくみえる町の駅。地平の刻が流れる中、高架化工事は見えないところで進められている。
  1. 2014/02/07(金) 14:12:51|
  2. 停車場目録
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初心に帰る

大学の授業も終わってしまい、定例の地元鉄がやってまいりました。

今年はサンニッパがラインアップに加わります。


_DSC9692_convert_20140206203522.jpg
ここも久しぶりです。気持ちに余裕が持てるのでたまに来たくなります。


       _DSC0046_convert_20140206203738.jpg
早速、倍テレ+サンニッパの組み合わせで金町線を。1/200secは無理がありますね。


今年のこの時期は、去年よりも忙しくなりそうです。。。
  1. 2014/02/06(木) 20:41:57|
  2. 京成
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レンズの話題 33本目

ようやくですがtesting欄の数字がゼロになりそうです。

何かしらネタや、需要が絶対にあるズームレンズを調達しなければなりませんね。


今回ご紹介しますレンズは。。。











        D1040774-521_20161226112444c5a.jpg
Nikkor H Auto 50mm F2です。

1960年代に登場した標準レンズです。



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F5.6付近で撮った撮ってだしから。

情報がないハイライトは盛大に跳び、露出をとった部分は締まりの利いた画面が出来上がります。


_DSC3607_convert_20140204115316.jpg
開放でも、さほど違和感なく使えそうです。



       _DSC9168_convert_20140204120505.jpg
どことなく、前回の5cm F1.4と吐き出す絵が似ています。


_DSC1854-501.jpg
このぼけは立体描写に貢献していると思います。


_DPC2078-501.jpg
ピント位置は1mで解放の作例です。


_DPC2080-501.jpg
こちらはF4まで絞ったものです。

解放からピント面に芯があるのが確認できます。ぼけは独特です。


       _DSC9136_convert_20140204120222.jpg
変わった光源下で使ったら面白いかもしれません。


       _DSC8869_convert_20140204120031.jpg
本レンズは、フィルムの癖がレンズからシミュレーションできる1本のような気がします。


m235501.jpg
Film:RDPⅢ (GT-X980にてスキャン)
F4まで絞ったものです。


30_198-501.jpg
Film:RVP50(+1Ev)
F8で遠景も



_DSC9939-501.jpg
本レンズは六角形絞りです。

_1040071-501.jpg
フォーサーズ機では100㎜の中望遠レンズに変わります。

さすがに深度が深いので、ぼけ量を使うときは極力寄ります。


感想に入ります。

今回テストした固体はAi独自改造を施行しています。描写の安定はF2.8以降です。最短は60cmで、若干ながら接写が厳しいので35mmやズームレンズの携帯が望ましいです。気のせいか、他の明るいレンズと比較すると少し同じF値でも暗い気がします・・・

中古でもコスパながら、ニッコールレンズの歴史を追体験できる1本だと思います。


最終更新 2017/05/19
  1. 2014/02/04(火) 20:58:26|
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単焦点レンズでパーティー編成

Nikon Dfが出て、MFニッコールが品薄になったという雑誌の記事をよく見るようになりました。とても人気度が伺えます。

今回は私が資料や足で試した、単焦点レンズオンリーでの編成事例を挙げたいと思います。


その1 ●50mm ●135mm   
これはNewFM2を使っていた当時の初期ラインアップです。


届かない場合や圧縮が使いたいときに135mmに切り替え、引きで広く見せたいときに50mmを使用していました。

単焦点2本のみは機動力の高さに尽きます。


その2 ●28mm ●50mm ●135mm
Fの時代にあった3種の神器と呼ばれた規格の編成です。

28mmを追加すると画面を広くとったり、パースでクローズアップも可能になります。


その3 ●28mm F3.5 ●50mm F1.4 ●105mm F2.5 ●200mm F4
2年後期制作で運用した組み合わせです。

カメラは2台使いで短玉用と望遠用で使い分けていました。夜の使用が前提だったため、105mmは重宝しました。


その4 ●35mm ●50mm  ●300mm F2.8(望遠系ならなんでも)
私が編成写真用で運用する組み合わせです。

本当に使いたいレンズを1本に絞れば、「それしかない」感覚になり、本当に「それ」しか使わなくなります。



今回の事例は、私の主観タップリでお送りしています。使いやすさや撮りやすさなどは、すべて撮り手に依存します。

まだまだ手探りが続いていますが、何かまた企画を立ち上げられたらと思います。
  1. 2014/02/03(月) 14:38:30|
  2. 機材インプレ
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さつえいげんば

ただいま絶賛バイト4連勤目です。

今日はポジのプリントがあがってきたので、簡単に現場をお見せします。



       0001_convert_20140201144753.jpg
Film:RVP100 ※グロッシーをプリンターでスキャン
レンズはNikon Sの50mmです。露光時間は4分でF11まで絞っています。

アナログですが、ハイライトをハレ切りで隠して シタ3分の1を2分プラスで露光すれば・・・と反省がでてきます。


_DSC7440_convert_20140201145132.jpg
因みにセットはこんな感じ。レリーズがささると粋ですね(笑)

鹿島線は209系メインになりましたが、十二橋周辺は面白いです。夜の撮影は懐中電灯をお忘れなく・・・

  1. 2014/02/01(土) 15:04:53|
  2. 機材インプレ
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プロフィール

放問者

Author:放問者
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鉄道撮影と駅訪問を主体に活動中です。
今日も、きっとどこかの線路脇にいます。

レンズのデータは、
カテゴリのINDEX集からどうぞ!!

Party now(2017/05/12)
Body
・D700 × MB-D10
・D7000
・F2 Eyelevel(black)
・F-501

・LUMIX GF1
・KONICA S
・Konishiroku Pearl II

Lens
・Nikkor N・C Auto 24mm F2.8
・NIKKOR-H Auto 28mm F3.5
・Ai-S Nikkor 35mm F2
・NIKKOR H Auto 50mm F2
・NIKKOR-S・C Auto 50mm F1.4
・NIKKOR P・C Auto 105mm F2.5
・Ai AF Nikkor ED 300mm F4S(IF)

・Ai-S Zoom-Nikkor 35-70mm F3.5
・Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm F2.8D ED〈NEW〉
・Ai-S Zoom-Nikkor 80-200mm F4
・Zoom-NIKKOR Auto 43-86mm F3.5
・AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR II

・LUMIX G VARIO 14-45mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.
・COSMICAR TELEVISION LENS 25mm F1.4

Testing 2

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