
シャッタースピードは必ず1/8secで、必ず50mm。
露出だけ8ヶ月前は徹底してましたが、今はもうちょい適当。いちばん大事なのは絶対に慌てないこと。
- 2013/11/25(月) 21:22:58|
- 新金線関連
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きょうは課題撮影のため、AF80-200mmとサンニッパを持って突撃しました。
着いてすぐに無灯火で出てしまいましたが棚からぼた餅ってやつですね。80-200mmの歪曲収差は見なかったことにしてください・・・。
テンポよくいきたい場合、夜の新小岩信号場はフルサイズ2台ないとキツイです(泣き言)
- 2013/11/20(水) 23:59:46|
- 新金線関連
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D700 山手貨物線
それが出来ない歯痒さで、後ろから追い立てられる。
本当に越えなければならないのは、己の写欲から生じる代償。
- 2013/11/14(木) 23:20:33|
- 作品といえそうな作品
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きょうの1091レはEF65-2050号機が牽引しました。
夜は新金線内のどこかにいます。たぶん…
- 2013/11/14(木) 12:42:48|
- 新金線関連
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FILM:Kodak E100VS
おかげさまで、20000HITを達成いたしました。
昨日になって、ようやくそれらしい休みがやってきて安堵したところです。
冬に備えて撮影に拍車がかかります!!
- 2013/11/11(月) 13:41:03|
- つまらない話
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FILM:RDPⅢ
いま借り入れているPENTAX645のテスト撮影と現像を経て、ようやくモニターまでやってきました。
フィルムの装填から撮影まで、そこまで難しくないのがいいですね。
- 2013/11/08(金) 22:40:11|
- JR系統
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数日前に映画1本みて、やっと金欠に気づきました。
わけがわからないよ取り乱したところで今回登場していただくレンズはこちら!!

Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D (lF)です。
略称では「ゴーヨン」と呼ばれています。

まずは1段絞ったF5.6のものから。一級品の描写です。

絞り開放ではAi AF-S世代特有のゴーストが発生します。

ぼけはニコンらしく硬調です。

こちらは開放に近いF4.5。 画角を変えるだけで、駅の印象もガラッと変えることがます。

超望遠レンズの圧縮効果で、八広~京成曳舟間がさらに蛇行しているように見えます。

DXフォーマットでは750mmに化けます。
もうここまで来ると、どう使うかは撮り手に全てかかっています。

長いので、おとなしく三脚を据えてじっくり撮ることをお勧めします。

開放から使えることは最大の強みですね。

スマホ乗り換え記念でおまけです。
D700は視野率95パーセントなので、多少の誤差が命取りです。
感想に移ります。
私が使用してきた中では最重量級の長玉です(2014年11月当時)
AFが利くためか、机上スペックの3800gでも余裕で手持ちで使えます。
55本目のヨンニッパの重量に慣れれば本レンズの重さは怖くありません。AFが頼れない状況によっては、構えながらのMFも覚悟が必要です。
運搬もボディと組んだ状態で三脚座を持ち、前玉が後ろに来るようにすると運びやすいです。
いいことばかりではありません。この大きさともなれば本当に目的を持った者に持ってほしいレンズだと試用していて痛感しました。
とうとうレンズの話題シリーズも30本を突破しました。まだまだ続けていきたい企画であります。
↓メーカーのページはこちら↓
http://www.nikon-image.com/products/lens/nikkor/ai_af-s_nikkor_ed_500mm_f4d_if/最後にちょっと諸元
Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D (lF)
最短:5m
絞り開放:F4
レンズ構成:9郡11枚(+保護ガラス1枚)
絞りばね枚数:9枚(円形絞り)
INDEXページはこちら↓
http://untenteisya.blog.fc2.com/blog-category-22.html最終更新 2019/04/05
- 2013/11/06(水) 11:54:42|
- レンズの話題
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イルフォードの銀塩関係が値上がりして、代わりにトライXが安くなっていてビックリした限りです。
さて、今回ご紹介するレンズはこちらです。

TC-201です。
焦点距離が2倍になるテレコンバーターです。どれでも共通ですがF値が2段暗くなります。

AF80-200mm F2.8とSIGMA AF300mm F2.8での使用感を書いて行きます。
_convert_20131103144202.jpg)
まずはAF80-200mmから。
スペック上では200mm以下のレンズでの使用が前提となっているためか、破綻が少ないです。

開放でも許容範囲とみていいです。

いわゆる「エロ光」でも撮ってみました。合焦部分はシャープに決まっていますが、テレコンが噛んでいることは否めません。

お次はSIGMA AF300mm F2.8です。
テレコンを噛ませると600mm F5.6の超望遠レンズに化けます。

被写界深度には要注意です。

さらにDXフォーマットにクロップすれば、900mm F5.6という長さに変わります。
感想に入ります。
レンズの話題シリーズでは初のテレコンバーターで、焦点距離が2倍になるものは通称「倍テレ」と呼ばれます。
2本とも歪曲収差が樽型になります。
80-200mmは大体全レンジで0.5%の樽型で、200mmのイトマキが気にせずに撮影が出来ます。300mmでの使用は想定範囲外につきおまけと考えていいでしょう。
荷物を減らしたいときの頼みの綱として持って行くのが善しと思えるテレコンでした。
最終更新 2019/04/10
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- 2013/11/03(日) 15:02:37|
- レンズの話題
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大学の後期制作が本格化しています。今回は1092レと96レが、葛飾区内に存在する時間内に限定して料理します。
検索エンジンの画像検索で引っかからないような写真を撮りながら、攻めに踏み込みたいと思います。
- 2013/11/01(金) 21:01:48|
- つまらない話
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