昨日も今日もここです。管理人がヘボいので、ここでのEL撮影がなかなか決まりません。

画像は70レです。ちゃんと振れてませんね。

今度は機関車で決まるようにしたいものです(汗)
- 2013/01/30(水) 21:14:24|
- 新金線関連
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大学の後期の授業も終了し、完全にオフ状態です。
いつもの鉄橋で普通に撮るのも味気なくなってきたので、多重露出に手を出してみました。

ずらす気は無かったのですが、ずれました。動感をつくったと思えば割り切れます。

暗くなってきたので、これまでとしました。
立て続けに来る3000形も、時には役に立ちますね。
- 2013/01/28(月) 19:35:09|
- 京成とその直通先
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きょうは76レが原色で重連と聞きました。非情にも撮りに行きたかったです。
Auto28mmの登板させ、腹いせの70レで埋め合わせにしておきます。立ち位置とパースの強さが面白いですね。
- 2013/01/26(土) 22:34:33|
- 新金線関連
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きのうの600㎜を下手な持ち方をしたのか、若干筋肉痛です(泣)

D300と80-200㎜ F2.8の組み合わせで試運転がしたかったので、大学の前にテストしてきました。

本機のファインダー視野率は100%なので、D700の感覚で撮るとカツカツになります。
かえって開けすぎがちょうどいいかもしれません。

VSEが緩行線を70Km/hで走り去っていきました。
先日28-105㎜のピントリングがイカれてしまったので、はやく本格撮影でも単独運用をさせたいです。
- 2013/01/24(木) 12:18:07|
- 小田急
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今回はプッシュをいただき、試用期間が1泊2日の緊急レビューです。
記念すべき20本目のレンズを飾るのは・・・!?

Nikkor P Auto 600mm F5.6 です。

開放の作例から行ってみましょう。ピント面のエッジの立ちかたに驚きます。
WBは5000K。特に振らないと緑に寄ります。VSEにヘッドライトにフリンジが確認できます。

600mmといえば百合ヶ丘ですね。Ai400mm F3.5でトライしたときはDXフォーマットでしたが、念願が叶いました。

APS-C機では900mmという次元が異なる焦点距離になります。

比較材料でもう一発トライです。
左カーブの曲がりっパナで捉える事が出来ます。

開放からヌケがいいのも確かです。

デジタルで使う分には開放で色収差が出ますが、見惚れる描写です。

ただ、Auto105mmのような嫌なゴーストやフレアは出ません。
RPG-7を構える要領で、持ち主と連携してISO6400で1/60secが実現できました。

3900K マゼンタ+0.5段。600mmで1/45secはしんどいです。

開放時。ぼけの参考に
白熱してきたところで感想に移ります。。。
まずはその大きさです。内蔵フードをいれると、
Ai-S400mm F3.5を凌ぐ巨大レンズです。ピントリングが中間の位置にあるので、回しながらのホールドは30秒弱が限度です。
外観画像にございます木箱を、当時極めて空いている小田急小田原線午前11時ごろの下り各駅停車で、3000形のバケットシートを使って寸法を見てみると座席は2人分は目一杯つかう大きさでした。
当レンズは、レンズ本体と「フォーカシングユニット」と呼ばれるパーツで構成されています。レンズ本体だけなら中判カメラのブロニカでも使用できるそうです。このためかFXフォーマットで使うと開放でも光量落ちはありません。
このレンズから、いまのAF-S600mm F4につながって行くと思うと歴史を感じる1本ですね。
このシリーズを始めて早20回がたちました。これからも、どうぞご期待ください・・・。
最後にちょっと諸元
Nikkor P Auto 600mm F5.6
最短:11m
絞り開放:F5.6
レンズ構成:4郡5枚
絞り羽根枚数:※フォーカシングユニットに依存※
INDEXページはこちら↓
http://untenteisya.blog.fc2.com/blog-category-22.html最終更新 2020/07/26
- 2013/01/24(木) 00:22:09|
- レンズの話題
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相変わらず今日も小田急は遅れてます。
testing の一部であった、友人のAF-S80-200㎜ F2.8とTC-17Eを返却回送するついでに厚木駅で試写してみました。

本レンズは、SWMと絞り環が故障しています。解放かつテレコンなので、ぼけはポワポワな感じになります。

フルサイズに慣れてしまっているので、超望遠でも被写界深度が深いです。
逆にピントの山がつかめません(言い訳)

今回の撮影目的は、上のEXEだけだったので、各停が来るまでひたすら目を慣らします。
時間となってきましたので、授業にいく支度をします。。。
- 2013/01/21(月) 12:54:39|
- 小田急
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今回は湘南ライナー目当てで4時前の起床です。

路面が凍っているおかげで自転車が使えず、自宅から徒歩で駅まで向かいました。

朝から定時で動いていたのでよかったです。藤沢には6時過ぎに到着できました。

Auto28㎜の出番は、いったん終了です。

2号の時間はまだ暗いです。やっぱりここはサンニッパが有効ですね。

きょうのA8編成は、10号に充当されました。
普通電車との間隔が狭いとは思ってましたが、同業の方によると14号までは貨物線を経由するそうです(初耳)

記録程度でいまいちですが、次の改正で廃止になる185系の521Mが遅れてやってきました。

陽が高くなってきて、14号がやってきました。
PROVIA100FをつめたF4Sで16号をやってお開きとなりました。
まだライナー熱が冷めません。また狙いたいと思います(感想)
- 2013/01/15(火) 12:37:02|
- JR系統
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次のダイヤ改正で、湘南ライナーに動きがあるという話を聞いたので新子安へ下見に行きました。

傍らでは5300形が駆け抜けていきます。京成ユーザーから見れば、押上行きの特急は新鮮ですね。

今回の撮影回では、16号のみの撮影になりました。寝坊はするべきではありません(自戒)

踊り子105号を見送ってから大学へ向かいました。
今度は辻堂~藤沢あたりにも顔を出そうと思います。
- 2013/01/10(木) 23:07:20|
- JR系統
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後半パートです。
駅前の立ち食いそば屋でブランチして、隣の谷浜へ向かいます。

もう無いと思われがちですが、455系はまだ健在です。

手持ちレンズでの編成写真は無理と判断したので、諦めます。
この手の構図には某ゲームで見覚えがありますね。

ここは無難にD7000×70-300VRとかがいいですね。フルサイズなら
ヨンゴーロクで「北越」が狙えそうです。

これでもかと、もう一枚。

直江津から長野まで小休止です。けっこう混雑してました、、、はい。

5年ぶりに姨捨駅にも寄り道です。

小淵沢でトタの115系に乗り換えました。もうすぐこの光景も珍しくなりそうです。
眠いせいか、塩山から先の記憶がかなり曖昧でした。
振り返ってみれば、暇さえあれば寝て過ごしていた気がします。
あと1回分は8日に消化して終わらせます。どこへ行くかは、明日の小田急のなかで考えますけど。。。
- 2013/01/06(日) 11:20:12|
- JR系統
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D700とF4Sを新調したカメラバッグのなかへ突っ込んで、18きっぷを大いに活用していきます。
新潟までは「ムーンライトえちご」で向かいます。

この日はK1編成が担いました。

寝つきが良くない事に痺れを切らして一枚。深夜の越後湯沢です。
183系時代の一段リクライニングよりはマシですが、記憶が多少トビトビになることは変わりません。

新潟駅の朝の並びです。吉田行きの1番列車は弥彦線のY編成ですね。

去年来たときは既にホームにいた長岡行きの1番列車ですが、ちょこっと待たされました(寒)

今回選んだ場所は長鳥です。

「くびき野」で載せる予定でしたが、大胆な前ピンになったので1325Mで埋めておきます。

直江津の駅撮りで485系を撮ったことにしておきます。
後半パートへ続く。。。
- 2013/01/05(土) 22:15:02|
- JR系統
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あけましておめでとうございます。本年も当ブログ共々よろしくお願い致します。
新春1発目のレンズは・・・!?

Ai AF Zoom-Nikkor 28-105mm 1:3.5-4.5D (IF)です。
F100のキットレンズで登場した、標準ズームレンズです。

まずは適当な撮って出しから。
暗いレンズのため開放になりがちなので、ヴィネットコントロールの「強め」を推奨します。

50mm域よりテレ側では、AFも使用可能な簡易マクロ機能も備えています。

こちらは85mm付近で限界まで寄ったもの。

歪曲収差はテレ端でも1%程度でそこまで気にならないです。
暗いのは見逃してください(言い訳)

逆光時は見なかったことにしましょう。

無理な色崩しにも、ついてきてくれます。

こちらは105mmで40cm位まで寄ってF5.6
後ろの自然光とコピー用紙で手軽に頂きました。

28mmで絞り込んで1コマ。

50mm付近でF9.5まで絞ったものを。光量落ちもなく、コントラストもあり安定した描写です。
感想に入ります。
解像度もズーム相応で、なかなか使いやすいです。尾久の車両基地内も当レンズと135mmの2本ががんばってくれました。
プラスチックの外装ですが鏡筒は金属です。HB-18のレンズフードは大きめですので付けるかは躊躇します。1本で使うレンジはカバーしてますが、ワイド側をこれ1本で行くのはかなり不安があります。その点で
AF-S24-85mmの投入をしようか考えてしまいます。
【運用方法の案】
28mmから105mmまで、だいたい使う焦点域をカバーするズームレンズです。簡易マクロも搭載しており、咄嗟に寄りたい場合など、50mm~105mmの間で使うことができます。軽い撮影やレンズ交換をしづらい場面など、1本で済んでしまいそうな時に活躍の場がありそうです。
デメリットを挙げるとするなら、描写の安定がF5.6付近からという点といったところでしょうか。明るさに不安があるので、お守り代わりの明るい50mmや35mm(そこは必要に応じて起用させる)があると、かゆい場所に手が届きやすいかもしれません。
↓メーカーのページはこちら↓
http://www.nikon-image.com/products/lens/nikkor/ai_af_zoom_nikkor_28-105mm_f35-45d_if/最後にちょっと諸元
Ai AF Zoom-Nikkor 28-105mm 1:3.5-4.5D (IF)
最短:0.5m (マクロ時 105mmで0.22m)
絞り開放:F3.5-4.5
レンズ構成:12郡16枚
絞りばね枚数:9枚(円形絞り)
フィルター径:62mm
INDEXページはこちら↓
http://untenteisya.blog.fc2.com/blog-category-22.html最終更新 2018/04/29
- 2013/01/01(火) 14:09:06|
- レンズの話題
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