物欲センサー発動でした。

01 STANDARD PRIME です。
35mm換算で1/2.3型センサーの機体に着けると47mm相当。1/1.7型のセンサーでは39mm相当になる標準レンズ(扱い)です。
シリーズ内で唯一マグネシウム合金を採用している初代モデル Q (1/2.3型センサー)を使っていくため、47mm画角でのレビューになります。
この記事では以下の設定を原則としています。
・WBは日中のものに限り「太陽光」
・JPEGのsRGBでのみ記録
・ディストーション補正(歪曲収差の補正)はONで撮影。
・デフォルトの「鮮やか」で撮影。

まずは開放にて。手前の壁まではだいたい0.5m程度です。

今度は対岸ホームでピントをつくったもの。ここまで寄って得られるぼけなので、センサーは小さいです。

こちらは歪曲収差の補正を切ったものです。

補正あり。

開放にて

こちらはF5.6
2コマ揃えてここへ並べると、編集時に画像を取り違える程度に差がハッキリしません。強いておおきな違いは周辺減光くらいでしょうか。
開放

ちょっとオーバー目に順光のカット。135フィルムで得られるカラーネガの画像のようです。

アンダーで絞めて標識の黄色を出したもの。

線の表現が精巧です。

ついでにここから逆光。このシーンではコントラスト低下をよく抑えています。

最短撮影距離で撮影してみると、なんとICカードの長辺が仕事をしてくれました。
感想に入ります
★手軽 カメラ側も使いどころが限られているので、大きく割り切って使える点がいいです。また明るいレンズとてピントもそこまでうるさく考えないでいい点も高く評価いたします。これだからといって得られる絵に手抜かりは感じられず、近距離での撮影ともなればピント面の精巧な線と、ピントの外にある線との差ははっきりと出てくれます。
Q(本体)のページにある『薄さ22mmでポケットに入れて持ち歩けます』は本当で、筆者もコートのポッケをホーム位置にして運用中。ストラップは両肩のものは使わず携帯ストラップ程度のものを取り付けて、ヒモが括り付けられる40.5mmのレンズキャップで結んで速射設定にさせておくなど、手軽さに合わせて小ささが撮影機会を増やしてくれている点は大きなメリットであります。
いつでも撮影ができる体勢を維持。ピントはAF任せ。露出もカメラ任せ。難しく考えるシーンかシビアな場面なら大型機で薙ぎ払います。
★いまこれしかない折角の単焦点でなかなかいい結果を残しやすい本レンズでありますが、エフェクト系やズームレンズを除くと純粋な単焦点レンズがこの1本しかありません。小さいなりに需要は絶対にありそうですが…

欲しいときに鞄からバラさずに撃てる。難しく考えないでいいのが最大の武器かもしれません。
メーカーのページはこちら↓
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/lens/q/high-performance/01-standard-prime/最後にちょっと諸元
01 STANDARD PRIME
最短:0.2m
絞り開放:F1.9
最小絞り:F8
レンズ構成:5郡8枚
絞りばね枚数:5枚
フィルター径:40.5mm
マウント:ペンタックス Qマウント
最終更新 2020/12/16
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- 2020/12/16(水) 14:36:44|
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前置きを記事公開後から付け足すほどの、「公開してからデバッグする緩さ」でお送りするレンズの話題 118回目です。
いってみましょう。

Ai AF Nikkor 50mm F1.4Dです。
D850メインで最終ロットに近い個体をみていきます。

3つ続けてみていきましょう。まずは絞り開放のF1.4

F2.8時。周辺減光が大幅に改善します。周辺が気になる場合があります。
クロップで使用したり、線が出にくいシーンでの撮影ではそこまで気になりません。

こちらはF8時のもの。

撮影距離を1m以内にしてF4のもの。

F6.3にて。周辺が見たくなるような意地悪な画面ですが端まで線を描き切ります。

逆光時。オーバー目に露出をつくったものです。

※公道の踏切内。立ち止まらずに歩きながら撮影
こちらは逆光を意図的に狙ったものです。

F4にて。バランスよくヌケのいいハイライトです。

4000Kでマゼンタ+1段。F2.5で手持ち撮影を敢行しました。明るいレンズでは手持ち撮影の時間帯を稼ぐことも可能です。
周辺の情報は黒か目立たないように意識狙っています。

ここから下はD700で。F8での画面です。

こちらもピント位置から50m以上離れたものを。
ピークはF8のようで、周辺まで良好な結果を確認しました。

歪曲収差の参考に。

前ぼけの作例が無かったので、こちらのF2で撮影したものを。ミドルで併せているのものの過度に眠い画面にはなりませんでした。
雑感へ入ります。
★レンズの仕様について本レンズは
レンズ内モーターを持たないレンズのため、D5600などの入門モデルやZマウント各機との純正マウントアダプターであるFTZではAFでの撮影はできません。これはボディ内モーターのある、Fマウントの中級機以上の機体だけ適用されるものなので注意が必要です。
結局はギアとシャフトで噛ませて回しているだけなので、ボディ側のAF/MF切り替えノッチの操作でこれを連動、もしくは解放する仕組みでAiAF系のレンズAFまわりはできています(目視で確認した限り)。少なくとも、Nikonのほとんどのボディではどんな組み合わせでもMFだけは扱えます。
★ここへたどり着いたか飽きの来ないシンプルな見た目ながら1995年の発売から25年間も販売され、長きに2020年秋で「旧製品」の枠へ入りました。
今年の9月に、新宿西口にある某大手量販店全般の在庫であるラスト数個の1本を手にしました。ピンキリでレンズはあるなかでの、「いつかは使ってみたい」と思っていたレンズで、大学時代より敢えて手にするのを先の楽しみにとっておいたほど。
今更、感想と申せるものはなく、行きついた先の回答を見て善しと否を選択している状況にすぎません。本レンズも性格と呼べるものはあり、コントラスト重視の絵が好みかどうかで決まってくると思います。

こちらは購入してからの道すがら、最初に撮影した1カット。F5.6で露出計だけを頼りにワンショットで下したものです。
コントラストが乗っており、中央部の柱に光源が当たっている面は白飛びするかしないか程度のギリギリを通し、影は黒で締める。
「これは思ったとおりだ」の感想が出ました。そんなレンズです。
※ここから下はメモ程度に残したものをそのまま記載します。
いままで使用してきた他の50mmの特徴は?
→Sマウントの5cmやAutoニッコールを見ていると、とにかく解像力を重視し、どうすれば描ききりながら引き伸ばしにも耐えるかといった印象を受けます。線が太い恰好でどしりと重い
Ai-S50/1.4
→シャープネス重視の絵
AiAF50/1.8D
→見たまま重視のアッサリ寄り
AF-S50/1.8G
→誇張無しを 引き換えに安定したコーティング
メーカーのページはこちらから↓
https://www.nikon-image.com/products/nikkor/fmount/ai_af_nikkor_50mm_f14d/最後にちょっと諸元
Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
最短:0.45m
絞り開放:F1.4
レンズ構成:6郡7枚
絞りばね枚数:7枚
フィルター径:52mm
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http://untenteisya.blog.fc2.com/blog-category-22.html最終更新 2021/01/10
↓「続きを読む」からは同一のシーンによる『F値ごとの変化』がご覧いただけます
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- 2020/11/25(水) 23:23:29|
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涼しくなったところで1本いきましょうか。

Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D ED (IF)です。
久しぶりに需要を感じて超広角レンズを投入しました。おもにD850での作例を上げていきます。

F11で18mm側から見てみましょう。
画面の鉄橋の全長は150m程度はあります。画面左端から奥の対岸までの距離に注目です。

少し建物の密度のある場所で見てみましょう。
四隅のパースペクティブは強く発生し、建物の屋上から左下の通行人までを抱え込んでいます。こちらは青信号の横断歩道から撮影しています。

この作例の取材日は10月25日。15時過ぎの光線で、順光での画面です。18mm側では筆者の影が余裕で入ってしまいます。
とったものを見返してみると順光の弱点に当たってしまいました。同系色が続いてしまうと高低差の表現がままならず、フラットな絵に見えます。サイド~逆光の光源であれば影もできるためにかなりの凹凸が発生し、立体的な絵が期待できそうです。

ズームレンズなので細かい調整ができます。こちらはF9.5で21mm

3つ続けて逆光時の様子です。こちらは開放のF3.5

F5.6。

F11です。ゴーストで逃がし極力ヌケを確保している印象です。


本レンズのカバー範囲はどのくらい得られるのか。上がテレ側の35mm。下はワイド側の18mmです。
差異が判別しづらい場合は画面内の最も近い部分と奥の築堤を見比べてみてください。

ここから下はD700。
こちらは30mm付近のもの。本レンズ1本でパースを切ることもできます。

18mm側にて。思い切り近寄ってみるのも面白いです。
感想へ入ります。
★雑感と所見「なんだ使えるじゃん。」が本音です。
安い超広角は周辺減光がひどく、四隅も出ないという認識が抜けずにおりました。どこかで見かけた「12MPでもきつい」の記載は本当で、確かに本レンズも周辺に無理があるように感じるところがありますが、絵に余裕を持たせたり最終到達点を調整すればよろしいだけのこと。初めて渡されて筆者が運用した超広角レンズが
AF-S14-24mm F2.8Gだったために、大きな高望みは一切ありません。
本レンズはやり手です。F5.6程度まで絞っていればひとまずは成果を出し、四隅まで気を遣う場合はF11前後まで絞り込むとやれるだけの仕事をしてくれます。逆光時も特段わがままでなく、エフェクトにも利用できる素直なものです。
安価な超広角ズームをお探しのユーザーや、試しに使ってみたいユーザーに手に取ってもらいたい1本でした。
★筆者の使い方※メモ程度に残したものをそのまま記載します。
スタートは18mmとする。18mmで広すぎる場合では押し込みでの調整をかける。
24、28、35mmの各指標は目測での判断のもと、こちらも同じように前後の調整で使用する。
基本的には18mmが勝手にズームになった感覚でおり、それ以降は付加価値として判断している。
↓メーカーのページはこちらから↓
https://www.nikon-image.com/products/nikkor/fmount/ai_af_zoom-nikkor_18-35mm_f35-45d_if-ed/最後にちょっと諸元
Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D ED (IF)
最短:0.33m
絞り開放:F3.5-4.5
レンズ構成:8郡11枚
絞りばね枚数:7枚(円形絞り)
↓INDEXページに飛べます
http://untenteisya.blog.fc2.com/blog-category-22.html※最小絞りはF22とあるが、24mm付近でF27まで絞り込める状況を確認。
最終更新 2020/10/27
- 2020/10/26(月) 23:32:50|
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早めに申し上げます。秋を狙う準備は万全ですか。

AF-S NIKKOR 50mm F1.8G (Special Edition) です。
14日程度の試用でのレビューを書いていきます。

D850で撮ったものから。
遠景のF2。ヴィネットコントロールは使わずに周辺減光もそのまま出しています。

おなじシチュエーションでこちらはF5.6。
周辺部が安定して良好な画面を得られます。

適当な距離をもってF4時。

開放時でぼけの様子です。

こちらはEV値をたどってF2.8。周辺部の流れが解消しています。

逆光時の様子を3つ続けていきます。開放のF1.8

F2.8

最後にF5.6。
3コマとも画面左半分のヌケに注目です。

被写界深度は一旦無視したものとして、何故、明るいレンズが必要であるか。こちらの画面では開放で1/60sec ISO100で撮っています。
こうのような駅構内の明るさではまだ序の口で、夜間の街灯の下のようなもっと暗い場所では低い感度で狙うとなると、若いF値が必要になるのです。

気になったので夜間の街灯でも試します。ここでは1/50sec F2 ISO4000です。
ハレーションを可能な限り出さず、ディテールを残している点が秀逸です。
画面中央の紫色の線はデジタルカメラとレンズの組み合わせによるもので、こちらは収差補正で解消させることができます。

F値の重要性は夜間の鉄道において発揮します。
装着しているボディのISO感度が実用として使える範囲には限度があるとすれば、シャッタースピードを稼ぎ、F値の明るさで補う必要があります。
作例のような引きの絵ではわずかに説明不足に類としても、これが写真機と被写体との距離が30mもない状態でない場合は本懐と巡り合えます。

ここから下はD700。
適当な被写界深度の選択が愉しいものです。

開放でも立体感のあるコントラストが得られます。
感想に入ります
★デジカメに対応しようとする柔らかな姿勢
描写の傾向は癖のない大人しいレンズです。
絞ってもSIGMAのArtレンズのようなバッキバキな絵は見受けられず、こちらは編集の簡便さを意識したようなニュートラル~スタンダードなテイスト。Dfや、D600でのキットレンズにも規格が採用されており、ビギナーに向けて出しているのも頷けます。
カタログ内の「ぼけをつかった撮影を...」の通り、癖のない安心を提供しています。50mm F1.4の規格であるピントを作ってもうまく解像しない各収差を極力なくし、開放では柔らかい被写体に向きます。
つまりは変な収差はなるべく抑え、宣伝文句どおりにボケを積極的に使ったFXフォーマットならではの撮影に向けた仕様とも思えました。
★軽量従来のモデルより、フィルター径が58mmとなり見た目が若干大きいように見えるものの、本レンズの重さは190g。入門機に付けるとレンズの大きさが際立ちますが持ち出しには苦になりません。鞄の空きがあれば明るいレンズ枠として貢献度が期待できます。
★まともすぎて面白みは皆無本レンズにはレンズ独自のエフェクトが無く、それはそれの方向として完成度の高いレンズです。飽くまで初めて手にする単焦点レンズとしてのポジションが強く出ています。
フルタイムMFの搭載でAFにモードを入れたまま手動でピントを作ることも可能です。
しかし使い勝手。いつ使用する場面に当たるかが問題とも思います。
少しでも慣れているユーザーはF1.4の規格や、55mm、58mmの各レンズもありますので用途や予算に合わせて選ぶと楽しさをより広げていくことができます。
★デジタル一眼レフから始めたビギナーは迷ったらこれ「迷ったらこれ!!」という便利なキャッチ文句があります。この類は各々、一定の条件やニーズをクリアした安定したものという解釈で目を引かせる効果が見込まれますが、本レンズはまさにこれです。
Fマウントのレンズは1959年から今日まで、膨大な選択肢を万人に提供しています。これは装着ができるだけで互換性に少しずつズレがある場合もあります。現行品にだけ縛ったとしても
AiAF50mm F1.8Dの規格と選ぶことができますが、D40系統やD5000系統などの入門機ではAFの動作が叶いません(ボディ内モーター非搭載のため)。
そこで本レンズが土俵にあがってきます。SWMモーターが入ったAF-Sレンズであれば、銀塩機の大半は互換性を切ってしまうものの、デジタル一眼レフでの使用に制約はありません。「入りやすさ」や「手の取りやすさ」を始めたばかりの慣れないユーザーに提供しているものと筆者は考えます。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
楽しさは一定の調査で完全消失しました、
「無難」の一言が似合い、初心者へ向けた1本としてはアリです。
しかしながら、明るさで勝負をしなければ、次の評点は「ぼけ」でみたとしても、一度使ってハズレと思わせても構わないので
新品でまず使用するお試しに最適と考えます。
クセなく実直。しかし、つまらないレンズでした。
以下、筆者の覚書き(そのまま掲載)
・ピント面のシャープネスは開放でもそれなりにあり、F2.8まで絞れば線はよりハッキリしたものになる
・銀のリングは凹凸があり取り落とし防止に貢献している。これはAi Nikkorのレンズと同じ効果と仕様。
・
・Gタイプのためにピントリングの使いどころは殆どないと思われるがMF時は少し重いトルク(
Ai-S50/1.4比)
・自動ゆがみ補正の適用が可能
・GタイプのレンズにつきMFの銀塩カメラでは装着できても構造の問題で運用できない
メーカーのページはこちら↓
https://www.nikon-image.com/products/nikkor/fmount/af-s_nikkor_50mm_f18g_special_edition/AF-S NIKKOR 50mm F1.8G (Special Edition)
最短:0.45m
最大撮影倍率:0.15倍
絞り開放:F1.8
レンズ構成:6郡7枚(非球面レンズ1枚)
絞りばね枚数:7枚(円形絞り)
レンズフード:HB-47
フィルター径:58mm
重量(g):190g
INDEXページはこちら↓
http://untenteisya.blog.fc2.com/blog-category-22.html最終更新 2020/08/21
- 2020/08/21(金) 13:35:08|
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…世間はもうお盆休みですか。

SIGMA TELE CONVERTER TC-1401 です。
マスターレンズは
SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM | Sportsを使ってテレ側の作例を上げていきます。
F値が1段暗くなる1.4倍のテレコンバーターなので、120-300mm F2.8は
168-420mm F4に変わります。

D700でテレ側の420mmで開放から。
ピント面は線を再現しています。しかし左端をみるとテレコンバーターを使っている感じは否めません。

ここから下はD850。1段絞ったF5.6での画面です。
周辺部の流れが見えてしまいます。ピント面のエッジは見事です。
連写したうちの2コマ後のカットを4切ワイドで出力して確認したところでは、近寄って観る場合に限りそれがわかる程度でした。

強光源は種類やマスターレンズにもよりますが、現行AE形のハイビームで参考程度に。
感想に入ります。
絵の傾向はマスターレンズに依存します。
強いて申し上げるとテレコンバーターを装着しての破綻は少なく、ピント面は非装着時とさほど変わらないエッジを出します。周辺部は作例をご覧いただいた通りという具合です。傾向は見極めと受け入れが求められます。
120-300mm Sportsとの動体AFまわりは、コントラストがハッキリしなかったり、ナナメに動くシーンの場合は拾いきれない時があります。
割ける予算で120-300mm F2.8 Sportsと並行して準備したテレコンバーターです。もし、この組み合わせを採用しなかった場合は、だいたい同価格帯で純正のAF-S200-400mm F4GのⅠ型を投入するプランがありました。
全てが限られた中で何が最適解か。それは形を伴わない情報や公に現れない閉鎖的な事実まで、すべては越えた先にあります。
メーカーのページはこちら↓
https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/accessories/tele-converter/#tcINDEXページはこちら↓
http://untenteisya.blog.fc2.com/blog-category-22.html最終更新 2020/08/09
- 2020/08/09(日) 11:16:19|
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